ドイツ・サイレント時代のフリッツ・ラング監督作。アイコニックな『メトロポリス』（1927）とともに古典的SF映画のカノンを成すサイレント作品。当時ラングの妻だったテア・フォン・ハルボウの原作小説を元にしており、多段ロケットの発射シーンはその後の宇宙開発に影響をあたえたといわれる。


英題／原題｜Woman in the Moon / Frau im Mond
監督｜フリッツ・ラング Fritz Lang
製作国｜フランス
製作年｜1929年
レーベル｜KINO［US］

言語｜ドイツ語［サイレント］
字幕｜英語
リージョン｜A［Blu-ray］
ディスク数｜1
収録分数｜169min


Special Features
・2Kレストア版
・Javier Pérez de Azpeitiaによるピアノ伴奏
・メイキングドキュメンタリー "Woman in the Moon: The First Scientific Science Fiction Film"