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監視デフォルト社会 映画テクストで考える[バーゲンブック]

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現代社会の監視とは、見張り/見張られ、見守り、相互に見合うことである――6本の映画作品に現れる「監視」のありようを読み解きながら、監視が日常に織り込まれ、デフォルトとして設定されている社会の本質をえぐり出し、そこに潜む「おぞましさ」に迫る。
[出版社より]


著 者|阿部潔
出版社|青弓社
定 価|2,000円+税
判 型|A5判/並製
頁 数|212

ISBN|978-4-309-97852-9
初 版|2014年12月


Contents
プロローグ 監視をめぐるイマジネーション

チャプターⅠ
プレビュー 個人情報の行方
スクリーンⅠ 『未来世紀ブラジル』――「死体の不在」という謎
インターミッション バトル氏の独白
ビデオ/ブック・ガイド

チャプターⅡ
プレビュー データとしての身体
スクリーンⅡ 『ガタカ』――「人間の尊厳」の条件
インターミッション ガタカの医師のつぶやき
ビデオ/ブック・ガイド

チャプターⅢ
プレビュー 犯罪なき社会への欲望
スクリーンⅢ 『マイノリティ・リポート』――「神のごときシステム」の陥穽
インターミッション ショーンの回想
ビデオ/ブック・ガイド

チャプターⅣ
プレビュー 国家権力の影
スクリーンⅣ 『善き人のためのソナタ』――「あまりに人間的な」転向
インターミッション クリスタの後悔
ビデオ/ブック・ガイド

チャプターⅤ
プレビュー 陰謀への妄想
スクリーンⅤ 『バーン・アフター・リーディング』――「陰謀」の遍在と不在
インターミッション チャドの嘆き
ビデオ/ブック・ガイド

チャプターⅥ
プレビュー 眼差しの快楽
スクリーンⅥ 『LOOK』――「プライバシー」の現在
インターミッション 連れ去られた女の恨み
ビデオ/ブック・ガイド

エピローグ 監視のおぞましさの正体
あとがき


Author
阿部 潔 Kiyoshi Abe
1964年、愛知県生まれ。関西学院大学社会学部教授。専攻は社会学、メディア/コミュニケーション研究。著書に『スポーツの魅惑とメディアの誘惑』『彷徨えるナショナリズム』(ともに世界思想社)、『日常のなかのコミュニケ-ション』(北樹出版)、『公共圏とコミュニケーション』(ミネルヴァ書房)、共編著に『空間管理社会』(新曜社)、『メディア文化を読み解く技法』(世界思想社)など。

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