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[オンラインチケット&書籍セット]4/25[日]開催◎「メロドラマ映画のゆくえ」

¥ 4,880

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このたびは、森話社さんより二月末に上梓された『日本の〈メロドラマ〉映画 撮影所時代のジャンルと作品』の刊行を記念して、著者の河野真理江さんと、お相手に脚本家・劇作家の高橋知由さんをお招きします。

くりかえしリメイクが製作された『愛染かつら』や『君の名は』、あるいは『猟銃』、『妻は告白する』……。松竹、東宝、大映、東映などの撮影所で、大衆娯楽としての映画が大量につくられていたころ。戦前と戦後を通じて、〈メロドラマ〉映画は大衆の圧倒的な支持をあつめます。気鋭の映画研究者である著者の、博士論文をもとにした本書は、映画学=フィルム・スタディーズのこれまでの成果を存分に活用し、日本のメロドラマ映画の歴史的・文化的特殊性を明らかにする労作です。

一九五〇年代末をピークとして、じょじょに衰微してゆく「スタジオシステム」は、やがてなしくずしに崩壊します。その後、この国の「メロドラマ映画」はどこへ行ったのか——?

宝隼也監督『あなたにふさわしい』、草野なつか監督『王国(あるいはその家について)』、濱口竜介監督『ハッピーアワー』(「はたのこうぼう」による共作)などの脚本作において、現代日本映画の物語=ナラティヴに、独自の台詞劇をもたらしてきた高橋知由さんをまじえ、「メロドラマ映画」の歴史とその現在地をなぞります。どうぞご期待ください。

[本屋ロカンタン・萩野亮]


■ 開催概要
『日本の〈メロドラマ〉映画 撮影所時代のジャンルと作品』(森話社)刊行記念 
「メロドラマ映画のゆくえ——ブーム・再生産・現在地」

日 時:2021年04月25日[日]16:00-17:30
会 場:YouTube Live[オンライン]
入場料:1,200円[店内ではワンドリンクつき]
    *書籍同時購入で400円引き

ゲスト:河野真理江さん、高橋知由さん
進 行:萩野亮[本屋ロカンタン]

[ ご注意 ]
*お申込みのかたには、折り返しメールにて、YouTube LiveのリンクURLをお送りいたします。
 書籍は可能なかぎり事前に発送いたします。

*Wi-Fi環境などをご確認の上、通信環境の良い場所でご参加ください。
 (視聴画面にうまく接続出来ないなどの不具合が発生した際でも返金はできかねます)
*配信は最善の準備と注意をして行いますが、生配信の特性上、不慮の一時停止や映像・音声の乱れ、インターネット回線のトラブルによる公演の一時中断等の可能性がございます。あらかじめご了承くださいませ。


■ ゲスト

河野 真理江 Marie Kono
1986年東京生まれ。映画研究。立教大学現代心理学研究科映像身体学専攻博士課程修了。博士号(映像身体学)取得。現在、立教大学兼任講師、青山学院大学、静岡文化芸術大学非常勤講師。近著に、「渋谷実の異常な女性映画──または彼は如何にして慣例に従うのを止めて『母と子』を撮ったか」(『渋谷実 巨匠にして異端』志村三代子、角尾宣信編、水声社、2020年)、論文に「「メロドラマ」映画前史──日本におけるメロドラマ概念の伝来、受容、固有化」(『映像学』第104号、2020年)などがある。

高橋 知由 Tomoyuki Takahashi
1985年生まれ。脚本家・劇作家。日本大学大学院芸術学研究科修士課程修了(映像芸術専攻)。大学在学中からシナリオを学ぶ。主な脚本作に『王国(あるいはその家について)』(監督:草野なつか)など。「はたのこうぼう」(濱口竜介・野原位・高橋知由)名義の共同脚本作として『ハッピーアワー』(監督:濱口竜介)がある。また2017年-18年、シアター・カンパニー「マレビトの会」(代表:松田正隆)に劇作メンバーとして参加。


■ 書誌

『日本の〈メロドラマ〉映画 撮影所時代のジャンルと作品』

著 者|河野真理江
出版社|森話社
定 価|3,800円+税
判 型|A5判/上製
頁 数|288

ISBN|9784864051576
発 行|2021年02月

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※1回のご注文毎に送料¥ 250が掛かります。

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