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山熊田 YAMAKUMATA

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遠い昔から続けられて来た彼らの営為に、強い生と死の手触りを感じるーー土門拳賞受賞写真家が写し出す、マタギの村の生業。

アフリカやパレスチナなど「戦場」の写真で知られる写真家・亀山亮の4年ぶりとなる新作写真集。舞台は新潟県村上市山熊田。人口50人足らず。新潟と山形の県境に位置するこの小さな集落にあるのは、山と熊と田だけ。

亀山はそこに暮らす人々が今も静かに続けている、生きるという行為、「生と死」をめぐる原初の生業を写し出していきます。山焼きと熊狩り、そしてシナ織。これは山とともに生きる人々の暮らしの、現代の記録です。

巻末テキスト=亀山亮、山川徹(ルポライター)、大滝ジュンコ(アーティスト)
日英バイリンガル
[出版社より]


著 者|亀山亮
出版社|夕書房
定 価|2,800円+税
判 型|B5変形・並製
装 幀|鈴木聖
頁 数|128

ISBN|978-4-909179-01-2
初 版|2018年2月


Author
亀山 亮 Ryo Kameyama
1976 年千葉県生まれ。 日本写真芸術専門学校報道・写真芸術科卒業。 写真家。 高校時代に初めて手にしたカメラで、三里塚闘争を続ける農家や新左翼の密着撮影を始める。96 年よりサパティスタ民族解放軍の支配地域など中南米を撮影。2000年、パレスチナ自治区ラマラでインティファーダの取材中、イスラエル国境警備隊が撃ったゴム弾により左目を失明する。 2003 年、パレスチナの写真でさがみはら写真新人賞、コニカフォトプレミオ特別賞を受賞。コンゴ、シエラレオネ、リベリア、ブルンジなどアフリカの紛争地に8年間通い続け12年『AFRIKA WAR JOURNAL』を発表。翌年、同作で第32回土門拳賞を受賞。その他の著書に『DAY OF STORM』(2014/ SLANT)、『戦場』(2015/晶文社)など。

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