• ネットショップを開設するならBASE
  • shopping cart

テロの文学史——三島由紀夫にはじまる[バーゲンブック]

¥2,500
¥1,250
50%OFF

再入荷のお知らせを希望する

年齢確認

再入荷されましたら、登録したメールアドレス宛にお知らせします。

メールアドレス

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「roquentin.net」を許可するように設定してください。

再入荷のお知らせを希望する

再入荷のお知らせを受け付けました。

ご記入いただいたメールアドレス宛に確認メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
通知受信時に、メールサーバー容量がオーバーしているなどの理由で受信できない場合がございます。ご確認ください。

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「roquentin.net」を許可するように設定してください。

「日本を変えるにはテロしかない」として三島は自決した。それは今のテロに被われる21世紀を正しく予見していた。村上春樹、村上龍、町田康、阿部和重……。文学者たちはなぜ執拗にもテロを描いてきたのか。

「自分の姿が澄んで消えてしまつたことに、そのとき独楽が気づいてゐないことも確実なら、その瞬間、何かが自分と入れかはつたことに気がつかないのも確実である」(本文より)。市ヶ谷台で自決したとき、三島由紀夫が誰かと入れ代わったことに、彼自身も、まわりの人も、後世も、だれ一人として気づいていない。村上春樹、村上龍、桐野夏生、車谷長吉、町田康、阿部和重、中村文則、上田岳弘……。本書は三島の〈輪廻転生〉の行方をこれらの作家たちに探る試みである。
[出版社より]


著 者|鈴村和成
出版社|太田出版
定 価|2,500円+税
判 型|四六判/上製
頁 数|352

ISBN|9784778314965
初 版|2016年03月


Contents
プロローグ テロのスパイラル――三島VSミシェル・ウエルベック

第1章 『人斬り』VS『大菩薩峠』、三島VS川端康成(テロ第一世代の文学史)
第2章 三島VS村上春樹、桐野夏生、髙村薫、車谷長吉(テロ第二世代の文学史)
第3章 三島VS町田康、辻仁成、阿部和重、中村文則、上田岳弘(テロ第三世代の文学史)
第4章 三島VS村上龍――『オールドテロリスト』まで
第5章 三島由紀夫と11・25の秘鑰――『金閣寺』、『美しい星』、『午後の曳航』、『奔馬』

エピローグ 生首考――三島VS大江健三郎、松浦寿輝


Author
鈴村 和成 Kazunari Suzumura
1944年名古屋市生まれ。東京大学仏文科卒。同修士課程修了。横浜市立大学教授を経て、同名誉教授。文芸評論家、フランス文学者、紀行作家、詩人。

評論に『バルト テクストの快楽』(講談社)、『小説の「私」を探して』(未來社)、『ランボー、砂漠を行く アフリカ書簡の謎』(岩波書店)、『愛について プルースト、デュラスと』(紀伊國屋書店)など。紀行に『ランボーのスティーマー・ポイント』(集英社)、『金子光晴、ランボーと会う マレー・ジャワ紀行』(弘文堂)、『ヴェネツィアでプルーストを読む』(集英社)、『アジア、幻境の旅 日野啓三と楼蘭美女』(同)、紀行小説『ランボーとアフリカの8枚の写真』(河出書房新社、藤村記念歴程賞)など。村上春樹論に『村上春樹とネコの話』(彩流社)、『紀行せよ、と村上春樹は言う』(未來社)ほか。翻訳に――ツァラ『ダダ宣言』(共訳、竹内書店)、デリダ『視線の権利』(哲学書房)、ドミニク・ノゲーズ『三人のランボー』(ダゲレオ出版)、『ランボー全集 個人新訳』(みすず書房)ほか。詩集に『ケルビンの誘惑者』(思潮社)、『黒い破線、廃市の愛』(書肆山田)など。

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※送料は別途発生いたします。詳細はこちら

送料について

この商品の配送方法は下記のとおりです。
  • クリックポスト/レターパックプラス

    全国一律 ¥250

※¥5,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

Related Items

  • 高架線
    ¥715
  • 現代思想 2022年07月号 「加害者」を考える
    ¥1,650
  • 人=人生=建築 ユイイツムニの家
    ¥2,640

商品の評価

Mail Magazine

新商品やキャンペーンなどの最新情報をお届けいたします。