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愛される右翼・鈴木邦男の魅力を女性目線から解読。鈴木邦男と望月衣塑子(東京新聞社会部記者)・雨宮処凛(作家・社会運動家)ら9人の女性たちとの対話のほか、鈴木邦男への手紙、年譜、匿名座談会などを収録。
[出版社より]
著 者|鈴木邦男
編 者|邦男ガールズ
出版社|ハモニカブックス
定 価|1,500円+税
判 型|B6変型判
頁 数|212
ISBN|978-4-907349-18-9
初 版|2020年2月
Contents
女について語るとき鈴木邦男が語ること
新聞記者の仕事にどう命を懸けるか 望月衣塑子
“闇の歴史”を体系化して書いた『性と柔』 溝口紀子
貧しい人、困ってる人がいたらほっとけない 赤尾由美
右翼の砦を離れた今 雨宮処凛
“国”よりも私を愛して 塩田ユキ
憲法に書き込まなければいけない3つのこと 三浦瑠麗
持続する志 ミサオ・レッドウルフ
死刑囚を描いたマンガ作品に共感 松本麗華
「被害者遺族」のイメージを超えて 入江杏
2年間の密着 中村真夕
客席の鈴木さん 香山リカ
鈴木邦男さんとの思い出 早見慶子
偶然の出会い ユンスヨン
邦男さんに伝えたいこと 御手洗志帆
2800文字の「多謝」 瀧澤亜希子
あの人この人
Author
鈴木 邦男 Kunio Suzuki
1943年福島県郡山市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。72年「一水会」を結成。
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