生まれてこないほうが良かったのか?——生命の哲学へ!
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[出版社より]
著 者|森岡正博
出版社|筑摩書房[筑摩選書]
定 価|1,800円+税
判 型|四六判/並製
頁 数|368
ISBN|978-4-480-01715-4
初 版|2020年10月
Contents
第1章 「おまえは生きなければならない!」
第2章 誕生は害悪なのか
第3章 ショーペンハウアーの反出生主義
第4章 輪廻する不滅のアートマン
第5章 ブッダは誕生をどう考えたのか
第6章 ニーチェ―生まれてきた運命を愛せるか
第7章 誕生を肯定すること、生命を哲学すること
Author
森岡 正博 Masahiro Morioka
1958年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得(倫理学)。現在、大阪府立大学教授。人文諸科学を横断しつつ、自らを棚に上げない思考を展開。生命学の提唱者にして哲学者。著書に『生命学への招待』『生命学に何ができるか』(以上、勁草書房)、『生命観を問いなおす』(ちくま新書)、『宗教なき時代を生きるために』『増補決定版・脳死の人』(以上、法藏館)、『無痛文明論』『生命学をひらく』(トランスビュー)、『草食系男子の恋愛学』(メディアファクトリー)、『生者と死者をつなぐ』(春秋社)などがある。