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感染症文学論序説——文豪たちはいかに書いたか

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コレラ、結核、スペイン風邪……近代日本はたびたび感染症に見舞われてきた。文学はそれをどう描いていたか。紅葉、子規、鴎外、志賀、芥川……重要な歴史的証言として文学作品を読み直す。
[出版社より]


著 者|石井正己
出版社|河出書房新社
定 価|1,720円+税
判 型|四六変型判/並製
頁 数|196

ISBN|978-4-309-02958-0
初 版|2021年05月


Contents
芥川が思い出したコレラ小説―尾崎紅葉『青葡萄』
おとなりの子は賽の河原で石を積んでいる―小泉八雲「コレラ流行期に」
子規がとったソーシャルディスタンス―「消息」と『病牀六尺』
兵站病院で死を覚悟する田山花袋―『第二軍従征日記』の中の腸チフス
たてまえにすぎない交通遮断―夏目漱石『吾輩は猫である』および書簡と疱瘡・ペスト・赤痢

信仰と医療の狭間で―森鴎外「金毘羅」と百日咳
病と臨死体験―柳田国男『遠野物語』の中の腸チフス
不愉快な顔をした病人の家―石川啄木『一握の砂』および日記と結核
日本人の便宜主義に抗して―与謝野晶子「感冒の床から」とスペイン風邪
過敏な人とそうでない人と…―志賀直哉「流行感冒」の中のスペイン風邪

付ける・付けないの人間心理―菊池寛「マスク」
業病と奇蹟―芥川龍之介「南京の基督」と梅毒
感染の絶望―内田百閒「疱瘡神」「虎列刺」
噂・風俗・妙薬―長谷川時雨『旧聞日本橋』の中のコレラ
微笑する「僕」―小島信夫「微笑」と小児麻痺


Author
石井 正己 Masami Ishii
1958年東京都生まれ。国文学者・民俗学者。東京学芸大学教授。著書に『文豪たちの関東大震災体験記』『図説 遠野物語の世界』『図説 古事記』『図説 源氏物語』『遠野物語の誕生』など。

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