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有無を言わせぬ春の訪れ

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三田マキは、周囲の大人たちを「黄色い目たち」と呼んだ。「黄色い目たち」に対する不信感と怒りが破裂せんばかりの15歳の春、マキはこれまで知っていた大人とは異質の婦人「水色の家の人」と出会う。その後、数々の不思議な夢を通して〈無意識の世界〉からメッセージを受け取るようになるマキだが…。ひとつの人生で、人は何度生まれ変わるのか?心の深い傷を癒やしの糧にしていく過程を描いた中編小説。 
[出版社より]


著 者|堀川祥子モイネヘン
出版社|未知の駅
定 価|1,600円+税
判 型|四六判/並製
頁 数|140

ISBN|978-4-9911020-1-1
発 行|2021年04月


Contents
第一話 山田町の地蔵さん
第二話 怒りはくすぶったまま
第三話 水色の家の人
第四話 明晰夢
第五話 とり残された鳥の巣
第六話 黄色い目たち
第七話 ファイヤーセレモニー
第八話 ふたりのまさる
第九話 ブルーとの出会い
第十話 大蛇が遺した光跡
第十一話 エメット・デイスターの告白
第十二話 女神は見捨てられていた
第十三話 康男の晩秋
第十四話 オールドヒッピーのメッセージ


Author
堀川 祥子 モイネヘン 
1948年、 熊本市で誕生。米国ヴァージニア州在住の翻訳家・作家。若いときから魂の探求を続け、近年は〈内在する光〉に注意を向けている。1990年から2020年まで、サプリメント販売会社を経営。2013年より、体験と学びから編み出したワークショップをアメリカと日本で行っている。1984年に『サルたちのおくりもの』(評論社)を翻訳。2004年に小説『ウンディッドヒーラーズ』(文芸社)を出版。http://horikawashoko.com/

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