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高い城・文学エッセイ

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第二次大戦直前のルヴフで暮らした少年時代を、情感豊かに綴った自伝に、ディック、ウェルズ、ドストエフスキー、ボルヘス、ナボコフといった作家論や、『SFと未来学』からの抄訳を収める。
[出版社より]


著 者|スタニスワフ・レム
訳 者|沼野充義・巽孝之・芝田文乃ほか
出版社|国書刊行会[スタニスワフ・レム・コレクション]
定 価|2,800円+税
判 型|四六変型判/上製
頁 数|443

ISBN|978-4-336-04506-5
初 版|2004年12月


Contents
高い城

文学エッセイ
・偶然と秩序の間で―自伝
・SFの構造分析
・メタファンタジア―あるいは未だ見ぬSFのかたち
・ツヴェタン・トドロフの幻想的な文学理論
・ドストエフスキーについて遠慮なく
・H.G.ウェルズ『宇宙戦争』論
・対立物の統一―ホルヘ・ルイス・ボルヘスの散文
・ロリータ、あるいはスタヴローギンとベアトリーチェ
・A&B.ストルガツキー『ストーカー』論
・フィリップ・K.ディック―にせ者たちに取り巻かれた幻視者


Author
スタニスワフ・レム Stanisław Herman Lem
1921 年、旧ポーランド領ルヴフ(現在ウクライナ領リヴィウ)に生まれる。クラクフのヤギェロン大学で医学を学び、在学中から雑誌に詩や小説を発表し始める。地球外生命体とのコンタクトを描いた三大長篇『エデン』『ソラリス』『インヴィンシブル』のほか、『金星応答なし』『泰平ヨンの航星日記』『宇宙創世記ロボットの旅』など、多くのSF 作品を発表し、SF 作家として高い評価を得る。同時に、サイバネティックスをテーマとした『対話』や、人類の科学技術の未来を論じた『技術大全』、自然科学の理論を適用した経験論的文学論『偶然の哲学』といった理論的大著を発表し、70 年には現代SF の全2 冊の研究書『SF と未来学』を完成。70 年代以降は『完全な真空』『虚数』『挑発』といったメタフィクショナルな作品や文学評論のほか、『泰平ヨンの未来学会議』『泰平ヨンの現場検証』『大失敗』などを発表。小説から離れた最晩年も、独自の視点から科学・文明を分析する批評で健筆をふるい、中欧の小都市からめったに外に出ることなく人類と宇宙の未来を考察し続ける「クラクフの賢人」として知られた。2006 年に死去。

Translator
沼野 充義 Mitsuyoshi Numano
1954 年、東京都生まれ。東京大学卒、ハーバード大学スラヴ語学文学科博士課程に学ぶ。ワルシャワ大学講師、東京大学教授を経て、現在名古屋外国語大学副学長、東京大学名誉教授。著書に『徹夜の塊』三部作(『亡命文学論』『ユートピア文学論』『世界文学論』、作品社)、『W文学の世紀へ』(五柳書院)、『チェーホフ 七分の絶望と三分の希望』(講談社)、編著書に『東欧怪談集』『ロシア怪談集』(河出文庫)、『世界は文学でできている 対話で学ぶ〈世界文学〉連続講義』全5巻(光文社)、訳書にスタニスワフ・レム『ソラリス』(国書刊行会およびハヤカワ文庫SF)、ヴィスワヴァ・シンボルスカ『終わりと始まり』(未知谷)、クラシツキ『ミコワイ・ドシフャトチンスキの冒険』(岩波書店)、ウラジーミル・ナボコフ『賜物』(新潮社)、『新訳 チェーホフ短篇集』(集英社)などがある。

巽 孝之 Takayuki Tatsumi
1955年、東京生まれ。上智大学卒、コーネル大学英文学科博士課程修了。現在、慶應義塾大学文学部教授。著書に『ニュー・アメリカニズム--米文学思想史の物語学』(青土社)、『アメリカ文学史のキーワード』(講談社現代新書)、『プログレッシヴ・ロックの哲学』(平凡社)、『「2001年宇宙の旅」講義』(平凡社新書)、『サイバーパンク・アメリカ』(勁草書房)、編著に『日本SF論争史』(同)、『事典 現代のアメリカ』(大修館書店、共編)など多数。

芝田 文乃 Ayano Shibata
1964年、神奈川生まれ。筑波大学芸術専門学群卒業。ポーランド語翻訳者、写真家、エディトリアル・デザイナー。1992年より東京、クラクフなどで写真展開催。訳書にレム『高い城・文学エッセイ』『短篇ベスト10』、コワコフスキ『ライロニア国物語』(いずれも共訳、国書刊行会)、ムロージェク『所長』『鰐の涙』(未知谷)、グラビンスキ『動きの悪魔』『狂気の巡礼』『火の書』『不気味な物語』(いずれも国書刊行会)などがある。

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