核のプロパガンダ——「原子力」はどのように展示されてきたか[OUTLET]
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20世紀最大の発明か、カタストロフか──。

各地に建てられた原発のPR施設、原爆の災禍を伝える広島・長崎の平和館、原子力の平和利用を訴えた万博や、第五福竜丸展示館、丸木美術館など、「展示」から核の戦後史をたどる意欲作。
[出版社より]


著 者|暮沢剛巳
出版社|平凡社
定 価|3,400円+税
判 型|四六判/並製
頁 数|368

ISBN|9784582745191
発 行|2024年02月


Contents
第1章 「3・11」と伝承館
第2章 ヒロシマとナガサキ
第3章 死の灰のパノラマ
第4章 森の中の「原爆の図」
第5章 日本の原爆開発 架空の展覧会
第6章 原子力平和利用博覧会とその後
第7章 原子力ルネッサンスの挫折 東芝未来科学館
第8章 PRと廃炉
第9章 ブリュッセルから大阪へ
第10章 夢のエネルギーと再生エネルギー


Author
暮沢 剛巳 Takemi Kuresawa
東京工科大学デザイン学部教授。専攻は20世紀美術、デザイン研究。著書に『美術館の政治学』(青弓社)、『自伝でわかる現代アート』(平凡社)、『世界のデザインミュージアム』(大和書房)、『オリンピックと万博』(筑摩書房)、共著に『大阪万博が演出した未来』(青弓社)など。
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