[カタログ]アメリカン・ダイレクト・シネマ
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戦後アメリカで始まったドキュメンタリー映画の革新が、その後の映画を一変させた。

カメラの軽量化や音声の同期など機材の技術革新からドキュメンタリーの方法論を練り上げていったダイレクト・シネマは、政治や社会問題、ポップ・カルチャーを主題に取り上げながら、ゴダールやワイズマンにも強い影響をあたえる大きな波を巻きおこした。充実の論考、年表、人物伝などからその歴史と全体像を明らかにする。山形国際ドキュメンタリー映画祭 2025 アメリカン・ダイレクト・シネマ特集カタログ。
[出版社より]


編著者|マーク・ノーネス、生井英考
出版社|ソリレス書店
定 価|1,800円+税
判 型|A4判/並製
頁 数|104

発 行|2026年4月
ISBN|978-4-908435-24-9


Contents
[論考]
アンスクリプテッド──アメリカン・ダイレクト・シネマ小史  マーク・ノーネス
「ダイレクト」と「ストレート」のあいだ  生井英考
日本におけるダイレクト・シネマ……とは?  マーク・ノーネス

[インタビュー]
私の映画術──日本と中国におけるダイレクト・シネマ  想田和弘、馮艶(フォン・イェン) (聞き手:生井英考、マーク・ノーネス、高崎郁子)

[年表]
クロニクル──アメリカン・ダイレクト・シネマ、理念の変容

[作品解説]
『ジャズダンス』『バワリーにて』『雪靴の人たち』『救急救命室』『予備選挙』『危機――大統領による介入の背景』『母の日おめでとう』『ドント・ルック・バック』『法と秩序』『マーロン・ブランドに会おう』『解体美術館』『プーナイル・コーナーの家(『1PM』からの抜粋)』『ギミー・シェルター』『グレイ・ガーデンズ』『17才』、ほか

[上映プログラム・解説]
オープニング
01 火種──アメリカにおける前兆
02 先駆者たち──カナダとのつながり
03 1960──すべてが一変した年
04 危機の構造
05 日々のいとなみ
06 音楽とともに
07 権力と治安維持
08 制度へのまなざし
09 定点観測
10 リールの中のハプニング
11 水瓶座の時代の終わり
12 失われた栄華
13 譲らぬ大地
14 見ることの儀式
15 テレビには不向きなリアル
16 革新から制度化へ

[監督プロフィール]
ミシェル・ブロー、ジョエル・デモット、ロバート・ドルー、クロード・フルニエ、ジャン゠リュック・ゴダール、ウィリアム・グリーヴズ、リチャード・リーコック、アルバート・メイズルス、デイヴィッド・メイズルス、D・A・ペネベイカー、ゴードン・クイン、フレデリック・ワイズマン、ほか

[書誌]


Editor
マーク・ノーネス Markus Nornes
ミシガン大学映像芸術文化学科・アジア言語文化学科教授。専門はアジア映画研究。主な著書に『Japanese Documentary Film: From Meiji Era to Hiroshima』、『Forest of Pressure: Ogawa Shinsuke and Postwar Japanese Documentary』、『Cinema Babel: Translating Global Cinema』などがある。

生井 英考 Eiko Ikui
立教大学アメリカ研究所所員。専門は視覚文化論、アメリカ研究。共立女子大学教授、立教大学教授を歴任。主な著書に『ジャングル・クルーズにうってつけの日――ヴェトナム戦争の文化とイメージ』『負けた戦争の記憶――歴史のなかのヴェトナム戦争』『空の帝国 アメリカの20世紀』『アメリカのいちばん長い戦争』などがある。
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