ジェンダー・トラブル[新装版]
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権力はいかに言説のかたちをとって身体・精神・欲望を形成するのか?

女と男の弁別が身体の自然に根ざすとする本質論的前提を根底的にくつがえし、セクシュアリティ研究の方向を決定づけたフェミニズム/クィア理論の最重要書。
[出版社より]


「哲学、人類学、文学理論、精神分析のテクストに折り重なる言説を縦横に扱いつつ、ジュディス・バトラーは、ジェンダー化と本質論/ジェンダー化における本質論の問題を鋭く見すえる」
——ガヤトリ・C・スピヴァク(『サバルタンは語ることができるか』)

「バトラーの才気煥発な議論は、まさに可能性に満ちたトラブルを巻き起こし、それによって、ジェンダーの階層秩序や強制的異性愛をささえる規範的虚構が、文字どおり信用するに値しないものであることをあばいていく」
——ダナ・ハラウェイ(『猿と女とサイボーグ』)


著 者|ジュディス・バトラー
訳 者|竹村和子
出版社|青土社
定 価|3,200円+税
判 型|四六判/上製
頁 数|300

ISBN|978-4-7917-7047-2
発 行|2018年02月


Contents
序文

第1章 〈セックス/ジェンダー/欲望〉の主体
一 フェミニズムの主体としての「女」
二 〈セックス/ジェンダー/欲望〉の強制的秩序
三 ジェンダー——現代の論争の不毛な循環
四 二元体、一元体、そのかなたの理論化
五 アイデンティティ、セックス、実体の形而上学
六 言語、権力、置換戦略

第2章 禁止、精神分析、異性愛のマトリクスの生涯
一 構造主義の危うい交換
二 ラカン、リヴィエール、仮装の戦略
三 フロイトおよびジェンダーのメランコリー
四 ジェンダーの複合性、同一化の限界
五 権力としての禁止の再考

第3章 撹乱的な身体行為
一 ジュリア・クリステヴァの身体の政治
二 フーコー、エルキュリーヌ、セックスの不連続の政治
三 モニク・ウィティッグ——身体の解体と架空のセックス
四 身体への書き込み、パフォーマティヴな攪乱

結論——パロディから政治へ

原註
訳者解説
索引


Author
ジュディス・バトラー Judith Butler
1956年生.カリフォルニア大学バークレー校大学院特別教授.専門は哲学,ジェンダー/クィア理論,批評理論.著書に,『ジェンダー・トラブル』(竹村和子訳,青土社),『アセンブリ』(佐藤嘉幸・清水知子訳,青土社),『問題=物質となる身体』(佐藤嘉幸監訳,竹村和子・越智博美訳,以文社)ほか多数.

Translator
竹村 和子 Kazuko Takemura
1954‒2011年.元お茶の水女子大学大学院教授.専門は英語圏文学,批評理論,フェミニズム/セクシュアリティ研究.著書に『愛について』,『フェミニズム』ほか,訳書にバトラーの著作をはじめ,トリン・T. ミンハ『女性・ネイティヴ・他者』(以上岩波書店)ほか多数.
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