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映画とは何か〈上〉

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アンドレ・バザン(1918-1958)はフランスの映画批評家。サイレントからトーキーへの移行に際し批評の分野で新時代を開き、自ら創刊した『カイエ・デュ・シネマ』で健筆を振るった。本書は彼の映画理論・批評の集大成の書である。上巻にはモンタージュの拒絶、映画と演劇の関係など映画における〈現実〉とは何かを追究した論考を収録。
[出版社より]


著 者|アンドレ・バザン
訳 者|野崎歓・大原宣久・谷本道昭
出版社|岩波書店[岩波文庫]
定 価|1,020円+税
判 型|文庫判
頁 数|370

ISBN|9784003357811
初 版|2015年2月


Contents
写真映像の存在論
完全映画の神話
映画と探検
沈黙の世界
ユロ氏と時間
禁じられたモンタージュ
映画言語の進化
不純な映画のために―脚色の擁護
『田舎司祭の日記』とロベール・ブレッソンの文体論
演劇と映画
パニョルの立場
絵画と映画
ベルクソン的映画、『ピカソ 天才の秘密』
『ドイツ零年』
『最後の休暇』


Author
アンドレ・バザン Andr'e Bazin
フランスの映画批評家。サイレントからトーキーへの移行に際し批評の分野で新時代を開き、自ら創刊した『カイエ・デュ・シネマ』で健筆を振るった。

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