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ある映画の物語

¥ 1,760

映画はこうしてつくられる。

『華氏451』製作中の苦吟する日々の撮影日記、『アメリカの夜』の映画作りの混乱する現場を描いたシナリオ――フランソワ・トリュフォー監督が自作2作品を通して、映画という芸術形式の創造の秘密を赤裸々にかつ率直に綴った稀有な本。
女優のわがままや思わぬトラブル、スケジュールに追い立てられる日々、
技術上の問題など、多彩な興味津々のエピソードで描かれた映画の世界の内幕でもある。
[出版社より]


著 者|フランソワ・トリュフォー
訳 者|山田宏一
出版社|草思社[草思社文庫]
定 価|1,600円+税
判 型|文庫版/並製
頁 数|592

ISBN|9784794224507
初 版|2020年4月


Contents
■ある映画の物語──『華氏451』撮影日記
なぜ「ある映画の物語」なのか?
『華氏451』撮影日記
映画『華氏451』を見て  レイ・ブラッドベリ

訳者あとがき――文字のない世界

特別寄稿:金井美恵子
「ある映画の物語」のためのコラージュ、そしてオマージュ

■ある映画の物語2──シナリオ『アメリカの夜』
A movie about film making ――なぜ映画についての映画なのか?
この映画に登場する主な人物――企画書より
シナリオ『アメリカの夜』
もう一つの『アメリカの夜』
アメリカの夜とは何か/バター騒動の秘密/劇中劇(映画中映画)の主題/ステッキと補聴器/Continental lover――西欧の恋人/『 12 ½ 』――ドゥーゼ・ドゥミ/ジャクリーン・ビセットとラクェル・ウェルチ/即興と間に合わせ/女は魔物か/翻訳不可能な俗語と冗句

訳者あとがき――虚々実々のキャスティング


Author
フランソワ・トリュフォー François Truffaut
1932年、パリに生まれる。1984年、ガンのため死去。映画評論家を経て映画監督に。映画作品に『大人は判ってくれない』『突然炎のごとく』『恋のエチュード』『終電車』『隣の女』『日曜日が待ち遠しい!』など。著作に『映画術 ヒッチコック/トリュフォー』『子供たちの時間』『ある映画の物語』など。

Translator
山田 宏一 Koichi Yamada
映画評論家。1938年ジャカルタ生まれ。東京外語大学フランス語科卒業。1964~67年パリ在住。その間「カイエ・デュ・シネマ」誌同人。著書に、『映画とは何か 山田宏一映画インタビュー集』(1)、『キン・フー武侠電影作法』(宇田川幸洋と共著)『何が映画を走らせるのか?』(キネマ旬報映画本大賞2005第1位)、『ヒッチコックに進路を取れ』(和田誠と共著)、『映画はこうしてつくられる 山田宏一映画インタビュー集』(2)、訳書に『明かりが消えて映画がはじまる ポーリン・ケイル映画評論集』、スーザン・ストラスバーグ『マリリン・モンローとともに』(以上すべて草思社)などがある。

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