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ブッダに学ぶほんとうの禅語

¥ 2,090

〈禅の言葉〉の本当の意味を知っていますか?

「一期一会」「天上天下唯我独尊」「日日是好日」……数ある〈禅の言葉〉は、あいまいで一見謎めいているため、ともすると各人の勝手な解釈によって、まったく仏教本来の教えと異なる意味にとられてしまうことがあります。禅の修行者たちがこれらの言葉に込めたもともとの思想はどんなものだったのか?

本書では、もっともブッダの教えに近いとされる「テーラワーダ仏教(初期仏教)」の伝道者、スマナサーラ長老が、禅語の“本当の意味”を鮮やかにひもときます。
[出版社より]


著 者|アルボムッレ・スマナサーラ
出版社|アルタープレス
定 価|1,900円+税
判 型|四六判・並製
頁 数|224

ISBN|978-4-910080-02-4
初 版|2020年02月


Contents
はじめに――禅とテーラワーダ仏教 

一 悟りの響き

不立文字:俗世間的な知識だけではいつまでたっても心は成長しない
坐禅:ただ足を組むことだけが修行なのではない
修証一等:悟りの境地から見たら、すべての現象は同じ
只菅打坐:妄想を止めて、ただ坐ってみる
身心脱落:執着を捨て去り、主語が消え失せた世界へ
眼横鼻直 空手還郷:「目は横に付いていて、鼻はまっすぐ」に気づいているか
仏道をならふといふは、自己をならふ也:「自己」を学びつくした者に見える世界とは
日々是好日:常に「今」を生きる、悩みと縁のない生き方 
一期一会:すべては一度きり。瞬間、瞬間の出来事に真剣に取り組む
前後際断:あらゆる現象はそれ自体で完結している
不昧因果:「原因」を作ることを止めた人がたどり着く、真の安穏

二 修行の声

至道無難 唯嫌揀択:好き嫌いをするから、生きにくくなる
百尺竿頭須進歩:「自分」を捨てて、一切の執着を捨てる
一日不作 一日不食:でも、「飯を食べるために働く」になってはいけない
出世間法:苦を乗り越える、本当の教えとは
公案:ブッダが教えた真理を自分自身が納得できるか
隻手音声:打たない片手の音とは 
狗子仏性:一つの公案が解けたら、全部の公案の答えが見えてくる
東山水上行:俗世間の見方の反対こそが正しいと発見する
喫茶去:今の瞬間でやるべきことだけを行う人間になれ 
廓然無聖:「自分」という箱をこじ開けて見てみたら…… 
万法帰一 一帰何処:すべてのサイクルから抜け出る

三 禅語からブッダの言葉へ

天人師:ローカライズされたものではない、普遍的な真理とは
天上天下 唯我独尊:自分と等しい者がひとりもいないとわかった者の孤独
拈華微笑:「ブッダは言葉で真理を語らなかった」は、本当なのか?
色即是空:実体を探そうとすると、何も見つからなくなる
見色明心:心が物質世界に束縛され、依存していることに気づくと……
本来無一物:目覚めた人には執着が成り立たない 
洗面:心をきれいにする 
春は花夏ほととぎす秋は月 冬雪さえて冷しかりけり:ありのままに観察することの難しさ 
莫妄想:苦の世界から解放される特効薬
放下著:「捨てること」も捨ててみる 
諸悪莫作 衆善奉行:「善をする」ではなく、「善になる」をめざす 

あとがき

ブックガイド 


Author
アルボムッレ・スマナサーラ Alubomulle Sumanasara / අලුබෝමුල්ලේ සුමනසාර
スリランカ上座仏教(テーラワーダ仏教)長老。1945 年4 月、スリランカ生まれ。1980 年に来日。駒澤大学大学院博士課程を経て、現在は(宗)日本テーラワーダ仏教協会で初期仏教の伝道と瞑想指導に従事し、ブッダの根本の教えを説き続けている。朝日カルチャーセンター講師を務めるほか、NHK Eテレ「こころの時代」などにも出演。『怒らないこと』(サンガ)、『原訳「法句経」一日一悟』(佼成出版)、『ブッダ 大人になる道』(筑摩書房)、『やめたいことは、やめられる。』(河出書房新社)、など著書数。

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