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新宗教を問う

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創価学会、霊友会、大本、立正佼成会、PL教団、天理教―。日本ほど新宗教が大きな力をもつ国は世界に類例がないといわれるが、どうして日本で新宗教はこれほどの影響力をもつのか。近代に大発展した新宗教はなぜ現代において衰退しつつあるのか。救いの信仰に向けられた人々の心はどこへ向かっているのか。この三つの問いはそのまま日本の近代とは何かを問うことでもある。「宗教からスピリチュアリティへ」の転換期にある現代において、人間を救済できるのか。「新宗教」が明らかにする、時代の相貌と日本人の精神の根源に迫る。
[出版社より]


著 者|島薗 進
出版社|筑摩書房[ちくま新書]
定 価|940円+税
判 型|新書判
頁 数|320

ISBN|978-4-480-07351-8
初版|2020年11月


Contents
新宗教とは何か
新宗教としての創価学会
創価学会―弾圧と戦後の変容
法華系の新宗教―霊友会系の新宗教教団
大本の誕生と背景
二度の大本事件
新宗教発展の社会背景
新宗教の思想と信仰
江戸時代に形づくられた発生基盤
明治維新期の新宗教の展開
救済宗教としての新宗教
現代日本人の宗教意識の変容
新宗教の後退とオウム真理教
新宗教と新宗教以後のスピリチュアリティ
「救い」にかわるものを求めて


Author
島薗 進 Susumu Shimazono
1948年東京都生まれ。東京大学文学部宗教学・宗教史学科卒業。現在、東京大学文学部・大学院人文社会系研究科宗教学・宗教史学研究室教授。主な研究領域は比較宗教運動論、近代日本宗教史、著書に『スピリチュアリティの興隆』(岩波書店)、『いのちの始まりの生命倫理』(春秋社)、『<癒す知>の系譜』(吉川弘文館)、『ポストモダンの新宗教』(東京堂出版)、『現代宗教の可能性』(岩波書店)、『精神世界のゆくえ』(東京堂出版)、『現代救済宗教論』(青弓社)など。編著に『何のための<宗教>か?』(青弓社)、『宗教学文献事典』(弘文堂)、『宗教学キーワード』(有斐閣)など多数がある。

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