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記憶の図書館 ボルヘス対話集成

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ボルヘス、世界文学の迷宮を語る。

ポー、ワイルド、カフカ、フロベール、ダンテ、スピノザ、ルゴーネス、幻想文学、推理小説——偏愛してやまない作家と作品をめぐり20世紀文学の巨匠が縦横自在に語った深遠なる118の対話集。多彩なテーマは日本、仏教、映画や、キリスト、仏陀、母、友情等々までにおよぶ。世界各国で出版されている名著の完訳版、本邦初訳。
[出版社より]


著 者|ホルヘ・ルイス・ボルヘス/オスバルド・フェラーリ
訳 者|垂野創一郎
出版社|国書刊行会
定 価|6,800円+税
判 型|A5判/上製
頁 数|700

ISBN|978-4-336-07244-3
初 版|2021年09月


Contents
第一部
序文(ホルヘ・ルイス・ボルヘス)
序文(オスバルド・フェラーリ)
第1日 アルゼンチン人のアイデンティティ
第2日 百代の過客
第3日 秩序と時間
第4日 ボルヘスと公衆
第5日 ボルヘスのテキストはいかに生まれ作られるか
第6日 地理上の南部、親密な南部
第7日 コンラッド、メルヴィル、そして海
第8日 政治について
第9日 マセドニオ・フェルナンデスとボルヘス
第10日 プラトン、アリストテレスとボルヘス
第11日 芸術は時代から自由でなくてはならない
第12日 虎、迷宮、鏡、刃物
第13日 カフカは人類の記憶の一部となり得る
第14日 モデルニスモとルベン・ダリオ
第15日 ボルヘスは人格神を信じない
第16日 愛について
第17日 アルフォンソ・レイエスとの友情
第18日 東洋、易経、仏教
第19日 夢について
第20日 リカルド・グイラルデスについて
第21日 ユーモアについて
第22日 ヘンリー・ジェイムズについて
第23日 推測について
第24日 ウェスタンあるいは映画の叙事詩
第25日 ルゴーネス、この厳格で不運な男
第26日 八十五歳の古典
第27日 ダンテ、果てのない読書
第28日 リアリズムの文学と幻想文学
第29日 シルビーナ・オカンポ、ビオイ-カサレス、フアン・R・ウィルコック
第30日 歴史について
第31日 サルミエントへの信頼
第32日 推理小説
第33日 ペドロ・エンリケス・ウレーニャとの友情
第34日 蔵書、闘鶏場、珍しい詩の思い出
第35日 キプリングの呼び起こし
第36日 ボルヘスと記憶
第37日 「フロリダ」「ボエド」両グループ、雑誌「スル」
第38日 対話について
第39日 ガウチョ詩について
第40日 ソネット、啓示、旅、国
第41日 倫理と文化
第42日 日本への二度の旅
第43日 エバリスト・カリエゴ、ミロンガ、タンゴ
第44日 スカンディナヴィアの神話とアングロサクソンの叙事詩
第45日 ボルヘスとアロンソ・キハーノ

第二部
序文(オスバルド・フェラーリ)
第46日 ソクラテス
第47日 合衆国について
第48日 書物崇拝
第49日 アルゼンチンの過去・現在・未来
第50日 哲学
第51日 母レオノール・アセベド・スアレス
第52日 序文について
第53日 フロベール
第54日 ウルグアイについて
第55日 詩の知性
第56日 アルマフエルテ
第57日 仏教
第58日 叙事詩の味わい
第59日 ヴァージニア・ウルフ、ビクトリア・オカンポ、フェミニズム
第60日 『共謀者たち』
第61日 教育について
第62日 バートランド・ラッセル
第63日 「推測の詩」
第64日 詩についての新対話
第65日 人類月に立つ
第66日 ロシアの作家
第67日 スピノザ
第68日 アロンソ・キハーノについての新対話
第69日 ケルト文化
第70日 ケベード
第71日 神秘家スウェーデンボリ
第72日 絵画
第73日 ヴォルテール
第74日 十九世紀
第75日 ウェルギリウス
第76日 友情について
第77日 チェスタトン
第78日 『天国・地獄百科』
第79日 ルクレティウス
第80日 フランスについて
第81日 マーク・トウェイン、グイラルデス、キプリング
第82日 個性と仏陀
第83日 アイルランド文学
第84日 ゴンゴラ
第85日 ニュー・イングランドの詩人たち
第86日 暗喩について
第87日 エドガー・アラン・ポー
第88日 ポール・グルサック
第89日 シェイクスピア
第90日 『共謀者たち』についての新対話

第三部(補遺)
序文(オスバルド・フェラーリ)
補遺第1日 最初の対話、一九八四年三月九日
補遺第2日 『天国・地獄百科』、スティーヴンスン、バニヤン
補遺第3日 因果律
補遺第4日 幻想文学とSF
補遺第5日 ジェイムズ・ジョイス
補遺第6日 砂の本
補遺第7日 パスカル
補遺第8日 物真似の国
補遺第9日 『天国・地獄百科』
補遺第10日 リベラリズムとナショナリズム
補遺第11日 エマソンとホイットマン
補遺第12日 ストア主義
補遺第13日 イエス・キリスト
補遺第14日 友情の讃美
補遺第15日 ポール・ヴァレリー
補遺第16日 「じゃま者」
補遺第17日 オスカー・ワイルド
補遺第18日 荒地と平原
補遺第19日 アドルフォ・ビオイ-カサレス
補遺第20日 政治と文化
補遺第21日 バーナード・ショー
補遺第22日 映画の批評
補遺第23日 グルサックについてふたたび
補遺第24日 文学の危機
補遺第25日 W・B・イェイツ その一
補遺第26日 W・B・イェイツ その二
補遺第27日 文学の思想家
補遺第28日 時間

索引及び人名註
訳者あとがき


Author
ホルヘ・ルイス・ボルヘス Jorge Luis Borges
1899年ブエノスアイレスに生まれる。教養豊かな家庭に育ち、年少よりヨーロッパ諸国を移り住んだ。六歳の頃から早くも作家を志望し、驚くべき早熟ぶりを示す。アルゼンチンに帰国後、精力的な文学活動を開始。一九六一年国際出版社賞を受賞。その後、著作は全世界で翻訳されている。20世紀を代表する作家の一人。驚異的な博識に裏打ちされた、迷宮・鏡・円環といったテーマをめぐって展開されるその幻想的な文学世界は、日本でも多くの愛読者を持ち、全作品のほとんどが翻訳出版されている。一九八六年スイスにて死去。

小説に『伝奇集』『ブロディーの報告書』『創造者』『汚辱の世界史』(以上岩波書店)『エル・アレフ』(平凡社)『砂の本』(集英社)、評論に『続審問』『七つの夜』(以上岩波書店)『エバリスト・カリエゴ』『論議』『ボルヘスのイギリス文学史』『ボルヘスの北アメリカ文学史』『ボルヘスの「神曲」講義』(以上国書刊行会)『永遠の歴史』(筑摩書房)、詩に『永遠の薔薇・鉄の貨幣』(国書刊行会)『ブエノスアイレスの熱狂』(水声社)、アンソロジーに『夢の本』(国書刊行会)『天国・地獄百科』(水声社)などがある。

オスバルド・フェラーリ
1948年生まれ。アルゼンチンの詩人・評論家。

Translator
垂野 創一郎 Soichiro Taruno
1958年、香川県生まれ。東京大学理学部卒。訳書にレオ・ペルッツ『最後の審判の巨匠』(晶文社)、『夜毎に石の橋の下で』『ボリバル侯爵』『スウェーデンの騎士』(国書刊行会)、バルドゥイン・グロラー『探偵ダゴベルトの功績と冒険』、アレクサンダー・レルネット=ホレーニア『両シチリア連隊』(東京創元社)など。

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