地の文のような生活と vol.2 父が/を書く
¥1,100
父が父を解体しようとする新刊です。できたのかなぁ。
[発行者より]
発 行|コトバノアリカ[小田垣有輝]
定 価|1,000円+税
判 型|A5判・並製
頁 数|56
発 行|2023年05月
Contents
・エッセイ「アンアプローブド・ショートボブ」
・小説「虐待でもくらしぃ」
・エッセイ「反実仮想としての暴力」
・批評「教科書の中の『父』 父の不在と遍在」
・エッセイ「父という幻想」
[発行者より]
発 行|コトバノアリカ[小田垣有輝]
定 価|1,000円+税
判 型|A5判・並製
頁 数|56
発 行|2023年05月
Contents
・エッセイ「アンアプローブド・ショートボブ」
・小説「虐待でもくらしぃ」
・エッセイ「反実仮想としての暴力」
・批評「教科書の中の『父』 父の不在と遍在」
・エッセイ「父という幻想」