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地の文のような生活と vol.4 いたみを書く
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一人で原稿を書いて一人で編集して一人で入稿して一人で刊行している個人文芸誌『地の文のような生活と』。〈差別〉〈父〉〈恋〉と続いてきて、今回のテーマは〈いたみ〉です。
「いたみ」という言葉は様々に解釈できます。「悼み」「痛み」「傷み」「伊丹」……。それらを今回は描きます(「伊丹」は出てくるかわからない)。
今回の目玉な中編小説「三つの虚構的断片」です。これは『地の文のような生活に』に、とある男性が寄稿した、という設定の小説です。フィクションとリアルの境目を超える、だけではなく、リアルの世界をフィクションに巻き込むような小説になっている、はずです。その元となる歌集もセットで販売いたします。しかもお値段据え置き1000円!
[発行者より]
発 行|コトバノアリカ[小田垣有輝]
定 価|1,000円+税
判 型|A5判・並製
頁 数|56
発 行|2024年05月
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