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ルーム
¥1,980
SOLD OUT
著 者|横山裕一 出版社|ハモニカブックス 定 価|1,800円+税 判 型|A5判・並製 頁 数|264 ISBN|978-4-907349-05-9 初 版|2013年06月 Author 横山 裕一 Yuichi Yokoyama 漫画家、現代美術家。1967年4月3日宮崎県生まれ。武蔵野美術大学油絵科卒業。2004年初漫画単行本『ニュー土木』出版。以降漫画作品では『トラベル』『NIWA』『ベビーブーム』『アウトドアー』を発表。 一方現代美術家としての作品集『横山裕一カラー画集』『ベビーブームファイナル』がある。 2010年川崎市民ミュージアムにて大規模個展を開催。
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ACCESSOIRES / フィリップ・ワイズベッカー作品集
¥1,650
SOLD OUT
デッドストックのノートに1冊1テーマで描いたドローイング。これまで50冊以上制作され、ワイズベッカーのライフワークと言える作品。 古いカタログの挿画のコラージュと、そのドローイングで構成された作品集。 [出版社より] 著 者|フィリップ・ワイズベッカー 出版社|ハモニカブックス 定 価|1,500円+税 判 型|14 x 21 cm 頁 数|40 ISBN|978-4907349028 初 版|2011年9月 Author フィリップ・ワイズベッカー Philippe Weisbecker 1942年生まれ。1966年国立装飾美術学校卒業。1968年にニューヨークに移り、アーティスト、イラストレーターとして活動を始める。現在はパリ、 バルセロナを拠点に活動。主なクライアントとして、ハーマンミラー、コカ・コーラ、アップル、エルメス、パナソニック、三越、資生堂花椿、サントリーな ど。虎屋の仕事も知られる。世界各国で個展・グループ展を行なう。2013年度、パナソニック「Life is Electric」のグラフィックデザイン・コマーシャルフィルムでアートディレクターの八木義博氏と共にADC賞を受賞。 芥川賞受賞小山田浩子氏の著書『工場』、『穴』の装画を手がけている。
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INTIMACY / フィリップ・ワイズベッカー作品集
¥1,650
『INTIMACY』とは、親密性という意味。作者は子どもの頃、両親がとっていた通信販売のカタログをめくるのに夢中になり、ベッドサイドに置いて、毎晩寝る前に眺めていたそう。その古い通信販売の中にあった身近な物たちが大切に描かれている。 [出版社より] 著 者|フィリップ・ワイズベッカー 出版社|ハモニカブックス 定 価|1,500円+税 判 型|14 x 21 cm 頁 数|40 ISBN|978-4907349097 初 版|2013年12月 Author フィリップ・ワイズベッカー Philippe Weisbecker 1942年生まれ。1966年国立装飾美術学校卒業。1968年にニューヨークに移り、アーティスト、イラストレーターとして活動を始める。現在はパリ、 バルセロナを拠点に活動。主なクライアントとして、ハーマンミラー、コカ・コーラ、アップル、エルメス、パナソニック、三越、資生堂花椿、サントリーな ど。虎屋の仕事も知られる。世界各国で個展・グループ展を行なう。2013年度、パナソニック「Life is Electric」のグラフィックデザイン・コマーシャルフィルムでアートディレクターの八木義博氏と共にADC賞を受賞。 芥川賞受賞小山田浩子氏の著書『工場』、『穴』の装画を手がけている。
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ヤルタ★クリミア探訪記
¥2,200
2018年夏、ロック界の反逆児PANTA(頭脳警察)は「ヤルタ国際音楽祭」出演をオファーされた。ヤルタと言えば、「ヤルタ会談」が開かれたことで知られる。あそこで第2次大戦後の世界分割が決定された。そんな場所なら行ってみたい。 しかしヤルタ市のあるクリミア半島一帯は、2014年ロシアに「併合」され、それをきっかけにロシアはG8から追放されている。以来クリミアは、米国、EUとロシアの狭間にある「紛争地域」ということになり、日本の外務省は「渡航中止勧告」を呼びかけていた。「どんな目的であれ、渡航はやめてください」。 PANTA本人の旅行記と、仲間たちによる音楽祭リポート、90点以上の写真と共に、クリミア半島の真実が貴重な一冊になった。 [出版社より] 著 者|PANTAと仲間たち 出版社|ハモニカブックス 定 価|2,000円+税 判 型|A5変型判 頁 数|160 ISBN|978-4-907349-17-2 初 版|2019年12月 Author PANTA 1969年、日本ロックの黎明期に、“頭脳警察”を結成。解散後、ソロ活動を経て、77年“PANTA&HAL”を結成。81年解散し、ソロに。 87年『クリスタルナハト』を発表。 “頭脳警察”を90年に一年限定で復活し、10年を経て2001年から活動再開。03年2月、開戦直前のイラクを訪問、「人間の鎖」に参加。07年8月、重信房子との往復書簡から生まれたアルバム『オリーブの樹の下で』発表。09年11月、ドキュメンタリー映画3部作『ドキュメンタリー 頭脳警察』(瀬々敬久監督)が公開される。17年1月、出演した映画『沈黙‐サイレンス‐』(マーティン・スコセッシ監督)が日本公開される。19年9月“頭脳警察”結成50周年記念アルバム『乱破』をリリースした。 木村 三浩 Mitsuhiro Kimura 東京都生まれ。1992年新右翼団体・一水会書記長に。バグダッドを訪問し、バース党との間に「反大国主義、民族自決」を原則とする議定書を交わし調印。以降、「対米自立」という観点を堅持しつつ、フランス、ドイツ、ロシア、リビア、シリア、マレーシアなど各国の民族主義政党・団体と交流し、民族派同士の国際連帯を構築している。2000年より一水会代表。02年ロシア自由民主党のジリノフスキー党首が主催する「世界右翼政党会議」に参加。フランス国民戦線などと共に、「愛国者インターナショナル」会議に参加。14年8月、クリミアを初訪問し、オレグ・ベラヴェンツェフ・クリミア連邦管区大統領全権代表ほか政府高官と会見。
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彼女たちの好きな鈴木邦男
¥1,650
SOLD OUT
愛される右翼・鈴木邦男の魅力を女性目線から解読。鈴木邦男と望月衣塑子(東京新聞社会部記者)・雨宮処凛(作家・社会運動家)ら9人の女性たちとの対話のほか、鈴木邦男への手紙、年譜、匿名座談会などを収録。 [出版社より] 著 者|鈴木邦男 編 者|邦男ガールズ 出版社|ハモニカブックス 定 価|1,500円+税 判 型|B6変型判 頁 数|212 ISBN|978-4-907349-18-9 初 版|2020年2月 Contents 女について語るとき鈴木邦男が語ること 新聞記者の仕事にどう命を懸けるか 望月衣塑子 “闇の歴史”を体系化して書いた『性と柔』 溝口紀子 貧しい人、困ってる人がいたらほっとけない 赤尾由美 右翼の砦を離れた今 雨宮処凛 “国”よりも私を愛して 塩田ユキ 憲法に書き込まなければいけない3つのこと 三浦瑠麗 持続する志 ミサオ・レッドウルフ 死刑囚を描いたマンガ作品に共感 松本麗華 「被害者遺族」のイメージを超えて 入江杏 2年間の密着 中村真夕 客席の鈴木さん 香山リカ 鈴木邦男さんとの思い出 早見慶子 偶然の出会い ユンスヨン 邦男さんに伝えたいこと 御手洗志帆 2800文字の「多謝」 瀧澤亜希子 あの人この人 Author 鈴木 邦男 Kunio Suzuki 1943年福島県郡山市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。72年「一水会」を結成。