SOLD OUT
本誌は、個人冊子『映画酒場』を発展させ2015年に創刊した、映画と酒の小雑誌。小さな酒場が集まり、それぞれに独立しながらゆるいつながりをつくっていく場を目指しています。
毎号、映画に登場する酒や映画と一緒に飲みたい酒など、さまざまな切り口で映画と酒について取り上げています。不定期刊行。
[映画横丁編集室より]
編集|映画酒場編集室
定価|500円+税
判型|A5判中綴じ
ページ数|41
ISBN|978-4-908435-05-8
表紙=門脇麦
刊行|2016/7/31
発行|株式会社Sunborn
発売|ソリレス書店
編集人|月永理絵(映画酒場編集室)
ブックデザイン|吉岡秀典(セプテンバーカウボーイ)
題字・イラスト|松田水緒
写真|熊谷直子
プロデューサー|岡本英之
Contents
はじめに
■特集:ビールの美味しい季節
コラム「ビールを飲む男たち」(月永理絵)
門脇麦インタヴュー「映画女優、ビールと美味しいご飯の夕べ」
とっておきビール映画
映画で知るビールと肴の関係(文=月永理絵、絵=松田水緒)
エッセイ「アメリカのティーンたちとビールのビターな関係」(長谷川町蔵)
CINEMAN vol.3「生命のプールとビールの泡」(松田水緒)
ほろ酔い映画談義 第3回「酒好きふたりが旧作邦画を語る」(のむみち×月永理絵)
コラム「名画座とおばさん」(渥美喜子)
■小特集:映画と一緒に飲みたい世界のビール
リレー連載①「映画と本の楽しみかた」(第3回 大嶺洋子)
リレー連載②「映画上映の現場から」(第3回 谷田恵一)
2016年夏のおすすめ映画
巻末エッセイ「映画と風呂」(石田千)
女優と横丁 第2回 玄理×みちくさ横丁
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