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新記号論 脳とメディアが出会うとき

¥ 3,080

ゲンロンカフェ発 伝説の白熱講義を完全収録!

クロマニョン人とリュミエール兄弟、スピノザとニューロサイエンス、フロイトとiPadが軽やかに結びつく、超時代・超領域の連続講義。
やがて聴衆は、人文学と認知科学が団結し、ファシズムに立ち向かう瞬間を目の当たりにする。
われわれの認知を、コミュニケーションを、政治行動を、テクノロジーはどのように規定しているのか。インターフェイスに囲まれて生きる現代人の必携・必読の書。

脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる!
[出版社より]


著 者|石田英敬・東浩紀
出版社|ゲンロン
定 価|2,800円+税
判 型|四六判
頁 数|450

ISBN|978-4-907188-30-6
初 版|2019年03月


Contents
はじめに 東浩紀

講義 石田英敬+東浩紀
第1講義 記号論と脳科学
メディア論の問い/なぜ記号論は廃れたのか/現代記号論の限界/技術的無意識の時代/フッサールは速記で考えた/チャンギージーの発見/ヒトはみな同じ文字を書いている/ドゥアンヌの読書脳/ニューロンリサイクル仮説/一般文字学はなにをすべきか

第2講義 フロイトへの回帰
不思議メモ帳の問題/語表象と対象表象/『夢解釈』読解における新発見/意識はどこにあるのか/夢のシネマ装置/超自我は聴覚帽の内在化である/人文学の危機/ライプニッツに帰れ/アンドロイドは電気羊の夢を見る/ドリームデコーディング/夢の危機と夢見る権利

第3講義 書き込みの体制(アウフシュライベジステーム)2000
1 情動と身体――スベテが「伝わる」とき
 フロイトとスピノザ/ダマシオ『スピノザを探して』/『神経学的判断力批判』の可能性
2 記号と論理――スベテが「データ」になるとき
 記号のピラミッドと逆ピラミッド/パースとデリダ/人工知能の原理/記号接地問題/ふたつの現象学
3 模倣と感染――スベテが「ネットワーク」になるとき
 スピノザと模倣/光学モデルの限界/資本主義の四つの柱/なぜ記号論か/六八年革命の評価/
 タルドとドゥルーズ=ガタリ/書き込みの体制2000にどう向き合うか

補論 石田英敬
4つの追伸 ハイパーコントロール社会について
文字学、資本主義、権力、そして自由

おわりに 石田英敬


Author
石田 英敬 Hidetaka Ishida
1953年千葉生まれ。東京大学教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学、パリ第10大学大学院博士課程修了。専門は記号学、メディア論。著書に『現代思想の教科書』(2010年)『大人のためのメディア論講義』(2016年)、編著書に『フーコー・コレクション』全六巻(2006年)ほか多数。

東 浩紀 Hiroki Azuma
1971年東京生まれ。批評家・作家。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。専門は哲学、表象文化論、情報社会論。著書に『存在論的、郵便的』(1998年)『動物化するポストモダン』(2001年)『一般意志2.0』(2011年)『ゲンロン0 観光客の哲学』(2017年)ほか多数。

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