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やっぱ志ん生だな!

¥ 1,540

ビートたけしが最も敬愛する落語家として挙げる5代目 古今亭志ん生。戦後の東京落語界を代表し、「天衣無縫」とも言われた芸風で愛された落語家は、なぜこんなにも人の心を掴んできたのか。本書では、そんな志ん生の“凄さ”をたけし独自の視点で分析。いまのお笑い界、落語界を斬りながらとことん語る!

過去には立川談志の弟子「立川錦之助」として、近年では立川談春の弟子「立川梅春」として、落語を披露することもある。

なぜいま志ん生なのか、なぜいま落語なのか。
ビートたけしが満を持して真っ向勝負に挑む!

芸人としてトップを走り続け、映画界では「世界のキタノ」となり、「究極の純愛小説」を書き下ろし文学界に殴り込みをかけるーー常に挑戦し続ける巨匠であり、異端児でもあるビートたけしの原点である、落語家・志ん生についてたっぷり語った落語論&芸人論。

巻末に、「本書に登場する主な落語 たけしコメントつき」を収録!
[出版社より]


著 者|ビートたけし
出版社|フィルムアート社
定 価|1,400円+税
判 型|四六判
頁 数|168

ISBN|978-4-8459-1708-2
初版|2018年6月


Contents
はじめに 突然変異の化け物か!?

第一章 凄味 発想力は宇宙レベル
飛び抜けた発想の境地/ナンセンスの極み/マクラの小噺の面白さ/火事が凍る!?/想像力の勝負/画(え)を浮かばせる技/リアルな描写力/空間を見せる/人肌を感じるキャラクター/現代に通じる本音と建前/伝わる落語って?

第二章 原点 笑いと話芸のルーツ
実は落語家になりたかった!?/いまの落語ブームについて/心地の良いテンポと間/感情表現の妙/落語を画(え)と「カット」でとらえる/人間なんだから、しょうがねえや

第三章 普遍 ごはんは飽きない
客との向き合い方/声の張りと間持ち/言葉を選び抜く/芸事は「隠しネタ」になる/志ん生さんの「味」/聴くほどに発見がある/飽きられないスタイル/言葉で想像させる究極の芸

第四章 創造 ライブ中毒
アドリブでどんどん変える/「出」の極意/客を巻き込む/つかんで落とす/即興の返し技/ライブの緊張感/場に合わせたチューニング力/常に新しいことを

第五章 芸人 融通無碍と危うさと
「破滅型芸人」という幻想/難しい噺をあえて試したい/いい噺にはギャグをプラス/さらっとやって、いいなと思わせる/年を経るごとに自由自在に/ざわめきに近い存在感/一瞬で異次元に誘う力/「危うさ」は「強さ」/おいらたちは、絶滅危惧種か!?/志ん生が作った時代

おわりに 勝負の行方
本書に登場する主な落語 たけしコメントつき

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