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ドゥルーズ 流動の哲学[増補改訂]

¥ 1,386

本書は、1976年から83年――『千のプラトー』から『シネマ』へと至る時期にドゥルーズ本人の薫陶を受け、その指導の下で博士論文を書いた著者が、主要著作の読解を通して師の歩んだ道のりをたどり直し、初めて1冊にまとめたものである。2001年に講談社選書メチエとして出された原著は、20世紀最大の哲学者の全容に触れたい人の「最初の一冊」として広く親しまれてきたが、このたび、大幅な加筆・訂正を経た決定版をお送りする。

ひたすら愚直に、そして誠実に主要著作を読み解いていった約20年前の作業を現在のまなざしで見直した著者は、「いまはドゥルーズについて書くべきことを書き終えなければ、と思う。量ではなく、質の問題、いやまさに強度の問題である」と書いている。こうして生まれ変わった本書は、今後も新たな輝きを放ち続けるだろう。
[出版社より]


著 者|宇野邦一
出版社|講談社[講談社学術文庫]
定 価|1,260円+税
判 型|文庫判/並製
頁 数|344

ISBN|978-4-06-519438-6
初 版|2020年02月


Contents
この本にいたるまで――学術文庫版に寄せて
プロローグ――異人としてのドゥルーズ
第一章 ある哲学の始まり――『差異と反復』以前
第二章 世紀はドゥルーズ的なものへ――『差異と反復』の誕生
第三章 欲望の哲学――『アンチ・オイディプス』の世界
第四章 微粒子の哲学――『千のプラトー』を読み解く
第五章 映画としての世界――イマージュの記号論
第六章 哲学の完成
エピローグ――喜びの哲学
文献一覧
あとがき
学術文庫版あとがき
ジル・ドゥルーズの生涯と主要著作


Author
宇野 邦一 Kuniichi Uno
1948年、島根県生まれ。パリ第8大学哲学博士。立教大学名誉教授。専門は、フランス文学・思想。主な著書に、『反歴史論』(講談社学術文庫)のほか、『アルトー』、『ジャン・ジュネ』、『破局と渦の考察』、『吉本隆明』、『土方巽』など。ジル・ドゥルーズの主な訳書に、『フーコー』、『アンチ・オイディプス』、『襞』、『フランシス・ベーコン』など。

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