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映画人が語る 日本映画史の舞台裏[配給興行編]

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日本映画の陰の立役者たち——。

「商品としての映画」に対価を支払ってもらうためには、撮影現場を離れた後も多種多様な戦略を講じる必要がある。──光学特撮や現像のスペシャリスト、コピーライター、営業・宣伝担当者、劇場支配人など、作品の仕上げから観客に供されるまでの仕事に携わってきた15名の映画人へのインタビューで語られる様々なエピソードを通して、日本映画史を捉え直す!
[出版社より]


編 者|谷川建司
出版社|森話社
定 価|3,600円+税
判 型|A5判/並製
頁 数|376

ISBN|9784864051521
発 行|2020年10月


Contents
はじめに= 谷川建司

【第I部 作品を仕上げる仕事】
『ウルトラマン』から『乱』まで、光学合成のスペシャリスト(中野 稔/光学合成)
東映京撮から東映動画の編集者へ(千蔵 豊/編集)
東映動画の海外制作システム構築へ(蕪木登喜司/演出家・制作)
映画からテレビまで、現像を支えた東洋現像所(奥村 朗・須佐美 成/現像技師)

【第II部 作品を送り届ける仕事】
作品の魅力を伝える言葉の力(関根忠郎/コピーライター)
横田永之助の息子として、大映の営業マンとして(横田良之助/映画配給営業)
スター像をファンに届けた雑誌『近代映画』(小杉修造/映画雑誌編集者)
黄金期の映画界と芸能雑誌の時代(高木 清/元『平凡』編集長)

【 第III部 企業の生き残りをかけて】
永田大映から徳間大映へ繋いだ労組委員長(山本 洋/プロデューサー)
大映の凋落と永田雅一(安倍道典/大映テレビ社長)

【第IV部 配給・興行の仕事】
満洲映画協会から洋画配給へ(緒方用光/映画配給)
独立プロから名宣伝部長、そしてプロデューサーへ(原 正人/宣伝・プロデューサー)
地方都市石巻で洋画上映館経営者として活躍(稲井峯弥/映画館支配人 )
特撮ファン文化を醸成した劇場、伊丹グリーン・ローズ( 山富真治/劇場支配人)

映像作品名索引


Editor
谷川 建司 Takeshi Tanikawa
早稲田大学政治経済学術院客員教授。映画史、大衆文化研究。著書に『アメリカ映画と占領政策』(京都大学学術出版会、2002)、『戦後「忠臣蔵」映画の全貌』(集英社クリエイティブ、2013)、『高麗屋三兄弟と映画』(雄山閣、2018)、Cultural Politics Around East Asian Cinema 1939–2018 (Co-Edited, Kyoto University Press, 2019)など。新著として、Baseball in Occupied Japan: U.S. Postwar Cultural Policy(Kyoto University Press, 2021)が刊行を控えている。

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