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現代思想 2022年07月号 「加害者」を考える

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加害者をめぐる問いに向き合う。

監獄という外部へ、あるいは親密圏の内側へ……。社会は加害者を常に遠ざけ、覆い隠すべきものとし続けてきた。しかし傷の修復と再発防止を追求していくためには、単なる興味本位の詮索とは異なる仕方でその存在を「直視」することも必要なのではないか。本特集では加害者臨床、修復的正義、刑事政策学など多様な研究・実践の蓄積を踏まえつつ「加害者」という問題に正面からアプローチしたい。
[編集部より]


出版社|青土社
定 価|1,500円+税
判 型|A5変型判/並製
頁 数|246

ISBN|978-4-7917-1433-9
初 版|2020年06月


Contents
特集*「加害者」を考える――臨床・司法・倫理

【討議】
‟血塗られた”場所からの言葉と思考 / 小松原織香+森岡正博

【理論と実践の現在】
DV加害者プログラムの実践経験から / 信田さよ子
加害行為研究の視界――加害性、暴力性、暴力の文化、マイクロアグレッション / 中村正
加害者臨床における責任の所在とトラウマインフォームドケア / 野坂祐子

【暴力と差別の「構造」を問う】
「フェミサイドである」と言うことは何を意味しているのか / 牧野雅子
集団的な加害の構造とインターネット / 倉橋耕平
恐怖するマジョリティ、揺れるバイスタンダー――性差別的なふるまいをした男性にどう関わるか / 西井開

【社会の「まなざし」をめぐって】
「語り」を聞くことで、立ち会う――意味不明な犯行動機の奥にあるもの / インベカヲリ★
「心の闇」を理解する意味はあるのか? / 赤羽由起夫
“犯罪人”のための葬送曲(レクイエム)――犯罪減少「亡国論」の中で / 石塚伸一
加害者家族と私刑社会 / 阿部恭子
毒婦のフィクション――女性犯罪者をめぐる物語の系譜と桐野夏生『OUT』 / 内藤千珠子

【閉域をほどくために】
私は被害者ではない――問題含みな親の「加害性」への反応をめぐって / 小西真理子
ネグレクトではなくヤングケアラーである / 村上靖彦
心神喪失者等医療観察法(医療観察法)とは何か / 柏木宏子
医療観察法病棟という場 / 小片圭子

【〈正義〉の明日へ】
害と祈り――被害・加害と修復的正義 / 宿谷晃弘
加害者とは誰か?――水俣や福島をめぐる加害構造論試論 / 石原明子
ミャンマーとロシアからの事業撤退は企業の道徳的義務か――人権を侵害しない企業と人権侵害を許さない企業の大きな違い / 杉本俊介


【新連載●社会は生きている●第一回】
人間と社会、人間と自然――序論 / 山下祐介

【連載●「戦後知」の超克●第一八回】 
柄谷行人における「世界史」の問い方1――その「起源」と「構造」 / 成田龍一

【連載●タイミングの社会学●第一八回】
根こぎ2――再居住地 人とごみが送られる町 / 石岡丈昇

【研究手帖】
ホワイト・フード対エスニック・フード / 世古有佳里

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