ながた日和
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神戸の下町・新長田で活動する「下町ぐらし研究所」のポッドキャストから生まれたZINEです。エリア外のひとにはまったくわからない人名や店名などの固有名詞が平然と飛び交い、すなわち具体的な固有名でしか語れない町こそが「下町」であることを知らされます。それぞれに価値観の異なる人と人とが同じ町で暮らすことは、そもそもどういうことなのか? 暮らしの本質が活き活きと語られます。[店主]


「『ながた日和』は、まちで暮らし、働く人たちの生活模様をお届けする、総合下町情報誌です。空には晴れ模様と荒れ模様があるように、暮らしにもさまざまな人と人の生活模様があります。下町の一言では言い尽くせない、古くて新しい私たちのまち、ナガタへようこそ」
[発行者より]


企 画|小笠原舞・くりのさやか
編 集|清水淳史
発行者|下町ぐらし研究所
定 価|1,500円
判 型|A5判・並製
頁 数|58
発 行|2025年03月


Contents
下町ぐらしのポッドキャスト、どう聴いてる?
 ・ポッドキャストからはじまる、まちの新しい楽しみ方
 ・パブリックとプライベートのあいだ
 ・ナガタのトランスローカリティ
 ・人が自然のかたちをしているまち
 ・みんながやりたいことをやれる場としてのラボ

下町ぐらしって、何してる?
 放送部/朝活部/畑活部/ママ部マリアージュ/研究チーム/図書部


下町ぐらし研究所
小笠原 舞:合同会社こどもみらい探求社 共同代表 / asobi基地 代表
1984年 愛知県生まれ、埼玉育ち。2016年から神戸市に移住。幼少期にハンデを持った友人がいたことから「差別はどうやったらなくなるのか」を考えはじめ、福祉・教育の道に進む。現在も多文化共生をテーマにする長田の街で「誰もが幸せに生きる・Well-beingな社会」の作り方を探求中。5歳の息子と1歳の娘、元保護犬の柴犬と夫と長屋での暮らしを楽しみながら、下町ぐらし体験のできる下町ゲストハウス とまりぎを運営している。

くりのさやか:NPO法人職員&その他
新潟県出身。学生の頃からNPOや任意団体にボランティアとして子ども・親子の場づくりやイベントに携わる。大学卒業後、認可外保育園で働きながら、同時にNPOや大学のゼミの運営に携わったり、起業家のサポートや数千人規模のイベントの運営補佐も行う。2018年に舞ちゃんの紹介で長田に遊びに来た日に地域に惚れ込み、パートナーを連れて移住。

渡辺優:フリーランス(広報戦略)
埼玉県出身。社会人になってからも3年毎に居住地を変え、アドレスホッパーを経験後、大好きなフィリピンのマニラと同じ匂いを神戸市長田区に感じ、2022年から住み始める。地方や新興国(フィリピン)、スタートアップや大企業など、多様な組織で老若男女と働いた経験を持つ。長田の人それぞれが持つ自由な時間軸、境界線の曖昧さ、多文化の受容力に未来の暮らし方のヒントを見いだせないかと思い、下町ぐらし研究所にジョイン。
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