美術/中間子 小池一子の現場[OUTLET]
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コピーライターとして堀内誠一や田中一光と数々の仕事をこなし、三宅一生とともに手掛けた「現代衣服の源流展」をきっかけに、インディペンデント・キュレーターの先駆けとしての活動をスタートした1970年代。1983年には日本初のオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を開設、杉本博司、森村泰昌、大竹伸朗、内藤礼らの才能を開花させ、進行形の現代美術を発信。1979年の立ち上げから携わる「無印良品」では現在もその中核を担い、2021年には東京ビエンナーレの総合ディレクターを務める——。
時代とともにあり続ける小池一子の仕事は、日本のクリエイティブの歴史でもある。
[出版社より]
著 者|小池一子
出版社|平凡社
定 価|3,000円+税
判 型|A5判/並製
頁 数|256
ISBN|9784582620719
発 行|2020年12月
Contents
第一章 2016年 すべては現場にはじまる
第二章 1975年 現代衣服の潮流へ
第三章 1983年 佐賀町エキジビット・スペース
第四章 1936~59年 戦争と自由のはざまで
第五章 1959~80年代 ひとりで歩きだす
第六章 1979年~ 自然は、印し無しで生まれた
第七章 2020年 美術/中間子
Author
小池 一子 Kazuko Koike
1936年、東京都生まれ。クリエイティブ・ディレクター、佐賀町アーカイブ主宰。武蔵野美術大学名誉教授。1980年の「無印良品」の創設に携わり、以来アドバイザリー・ボードを務める。多数の展覧会の企画、ディレクションを手掛ける。1983年にオルタナティブ・スペース「佐賀町エキジビット・スペース」を創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(~2000年)。2019年文化庁メディア芸術祭功労賞受賞。