現代オカルトの根源——霊性進化論の光と闇
現代オカルトの根源——霊性進化論の光と闇
商品画像2

現代オカルトの根源——霊性進化論の光と闇

¥946

International shipping available

再入荷のお知らせを希望する

年齢確認

再入荷されましたら、登録したメールアドレス宛にお知らせします。

メールアドレス

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「roquentin.net」を許可するように設定してください。

再入荷のお知らせを希望する

再入荷のお知らせを受け付けました。

ご記入いただいたメールアドレス宛に確認メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
通知受信時に、メールサーバー容量がオーバーしているなどの理由で受信できない場合がございます。ご確認ください。

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「roquentin.net」を許可するように設定してください。

世界に蔓延する 幻想の正体。

ヨハネ黙示録やマヤ暦に基づく終末予言、テレパシーや空中浮揚といった超能力、UFOに乗った宇宙人の来訪、レムリアやアトランティスをめぐる超古代史、爬虫類人陰謀論―。多様な奇想によって社会を驚かせる、現代のオカルティズム。

その背景には、新たな人種の創出を目指す「霊性進化論」という思想体系が潜んでいた。ロシアの霊媒ブラヴァツキー夫人に始まる神智学の潮流から、米英のニューエイジを経て、オウム真理教と「幸福の科学」まで、現代オカルトの諸相を通覧する。
[出版社より]


著 者|大田俊寛
出版社|筑摩書房[ちくま新書]
定 価|860円+税
判 型|新書判・並製
頁 数|256

ISBN|978-4-480-06725-8
発 行|2013年07月


Contents
第1章 神智学の展開
 神智学の秘密教義 ブラヴァツキー夫人
 大師のハイアラーキー チャールズ・リードビーター
 キリストとアーリマンの相克 ルドルフ・シュタイナー
 神人としてのアーリア人種 アリオゾフィ

第2章 米英のポップ・オカルティズム
 輪廻転生と超古代史 エドガー・ケイシー
 UFOと宇宙の哲学 ジョージ・アダムスキー
 マヤ暦が示す二〇一二年の終末 ホゼ・アグエイアス
 爬虫類人陰謀論 デーヴィッド・アイク

第3章 日本の新宗教
 日本シャンバラ化計画 オウム真理教
 九次元霊エル・カンターレの降臨 幸福の科学


Author
大田 俊寛 Toshihiro Ota
1974年生まれ。一橋大学社会学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻宗教学宗教史学専門分野博士課程修了。博士(文学)。専攻は宗教学。グノーシス主義をはじめとするキリスト教思想史を研究する他、現代宗教論も手掛ける。現在、埼玉大学非常勤講師。著書に『オウム真理教の精神史』『グノーシス主義の思想』(春秋社)がある。
通報する