Critical Archive vol.3 批評 前/後——継承と切断
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第二次大戦を通して新たな絵画的諸問題に直面した画家たちの実践を取り上げながら、その思考が戦後の活動にいかに表出されたかを論じた書籍『Critical Archive vol.2 前夜/前線 Critical Perspectives on World War Ⅱ and Painting』を継承し、本書は、複数の時代/人材を繋ぐ結節点である1950年代前後の美術批評を軸として、戦前から戦後にかけて展開されてきた近代美術批評を再考し、現在の美術批評の在り方と継承性について探求する。監修は沢山遼。
[出版社より]
監 修|沢山遼
出版社|ユミコチバアソシエイツ
定 価|3,000円+税
判 型|A5判/並製
頁 数|104
ISBN|78-4908338076
発 行|2017年03月
Contents
・「思考の再演─ 芸術批評の状況」 沢山 遼(美術批評)
・「中井正一と「委員会」」 土屋誠一(美術批評家、沖縄県立芸術大学准教授)
・「現実(インチキ)大合戦 花田清輝のシュル・ドキュメンタリズム」 成相肇(東京ステーションギャラリー学芸員)
・「傍観者の論理 森鷗外、花田清輝、東野芳明」 野田吉郎(表象文化論、美術批評)