STANDART #6 お茶、性差別、寝落ち
¥1,595 ($10.14)
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◾️ COFFEE
ひとがフレーバーを知覚するときに体内で何が起きているのかを学んだあとは、カフェにおける良き相棒であり、ライバルでもあるコーヒーと紅茶の熱いバトルをのぞいでみましょう。あれほど名前をよく聞くのに、実は小規模農家が全体の7割を占めるケニヤの歴史と現状の次は、少しずつ変化しつつある「スペシャルティ」という言葉に改めて光をあてます。
◾️ PEOPLE
切れ味たっぷりのMatt Pergerさんの目からバリスタ・コーヒー業界の今を眺めたら、Standart Russia代表Kirillの写真を入り口に、街中に隠された秘密の酒場スピークイージーを訪れましょう。Meet Your Stockistでご紹介するのは京都のWeekenders Coffee Tominokojiと長崎のKariomons Coffee Roaster。性差別や多様性にフォーカスしたシリーズの最新作は、カフェや競技会における女性差別について。
◾️ WORLD
BOOK AND BED TOKYOの力丸さんには、体験を売るブランディングについての話を聞きました。「泊まれる本屋」で一休みしたあとは、モカエクスプレスで蒸気機関時代へタイムスリップ。一方日本からは27 COFEE ROASTERSの葛西さんが、ホンジュラスへと今年も旅立ちます。そして第6号を締めくくるのは、ブラジル・サンパウロのシティガイド。実はブラジルは今でも「コーヒー鎖国」状態にあるって知っていましたか?
[出版社より]
出版社|STANDART JAPAN
定 価|1,450円+税
判 型|B5判/並製
頁 数|128
発 行|2018年8月
ISBN |9772454017002
About
Standartは、「ベスト・コーヒーマガジン」および「ベスト・ヨーロピアン・インディーマガジン 2026」に選ばれた、世界中のコーヒー愛好家に支持されるコーヒーカルチャーマガジンです。2015年の創刊以来、年4回の季刊誌として、17,000人を超える読者のもとへお届けしています。
コーヒーやその文化を軸にしながらも、取り上げるテーマは、歴史、社会、環境、科学、文化と幅広く、一杯のコーヒーを通して、世界の見え方が少し変わるような読みものを目指しています。そんな思いを胸に、毎号じっくり丁寧に編集しています。
「コーヒーの種から一杯のカップまで」の旅路を描くストーリーには、それぞれの視点と背景が息づいています。書き手の個性と知性に、美しいビジュアルやデザインが寄り添い、ページをめくるたびに、安らぎと静かな高揚感が広がっていきます。
私たちにとって、コーヒーは単なる飲みものではありません。日常を豊かにし、自分自身や社会と向き合うための入り口。ふと立ち止まり、深呼吸するような時間をもたらしてくれる存在です。
まだ語られていない物語が、この先もきっとたくさんあるはず。Standartはこれからも、そのひとつひとつに光をあてていきます。