住まなくても都
¥1,760
生まれ育った「道」をたどると、まちと自分の記憶、未来の予感が広がっていた。
本作は、京都市内を南北に貫く「堀川通(ほりかわどおり)」を起点に、自身の生い立ち、京都のカルチャー、まちの様子、そして家族との別れを綴った随筆集です。
編集者・嶋田翔伍が、自らのルーツである「堀川通」を北から南まで、実際に歩いて目にした景色から記憶を呼び起こすという手法で執筆。 「堀川通しか話題の出発点にしてはいけないエッセイ集」。観光ガイドには載らない、京都に住む生活者の視点から見た街の質感が、そのままの言葉で綴られています。
<書き手のことば>
「僕は京都で生まれ育ち、いちど大阪で就職、他市への移住を経験したあと、このまちに戻ってきました。子どもの頃何気なく暮らしたまちも、改めて戻ってみると、なぜか妙に愛おしいです。まちづくりに携わった経験や編集者としてキャリアを積むなかで、このまちで自分なりにできることをやっていきたいと思うようになりました。
そのなかで、生まれ育ち現在では出版社と本屋を営む「堀川通」は自分にとって少し特別だと気づきました。言ってしまえば「レぺゼン堀川通」。僕の場合がそうなだけで、きっとそれぞれにとっての愛着のあるエリアや場所があるはずです。そんな各々の「このまちが好きだ」という気持ちを喚起することがあれば、と考えながらつくった「このまちの人と、このまち以外のすべての人」に向けた一冊です」
[出版社より]
著 者|嶋田翔伍
出版社|烽火書房
定 価|1,600円+税
判 型|A6変型判/並製
頁 数|160
発 行|2025年12月
Contents
北山通から鞍馬口通あたりのこと
北山通
北大路通
鞍馬口通
上御霊前通から今出川通あたりのこと
上御霊前通
寺之内通
今出川通
中立売通
丸田町通から四条通あたりのこと
丸田町通
御池通
三条通
四条通
五条通から七条通あたりのこと
五条通
七条通
もういちど堀川通を南へ
Author
嶋田 翔伍 Shogo Shimada
1991年3月15日京都市生まれ。大学卒業までを京都市上京区で暮らし、大阪の阿波座で社会人生活を送る。のちに独立。京都府南丹市を経て、京都市下京区在住。ひとり出版社・烽火書房代表。「必要な時に、必要な人に必ず届くのろしのような本づくりを」と掲げて活動している。仲間とともにろじの新刊書店hoka booksを運営中。単著としては、本書が第一作となる。
本作は、京都市内を南北に貫く「堀川通(ほりかわどおり)」を起点に、自身の生い立ち、京都のカルチャー、まちの様子、そして家族との別れを綴った随筆集です。
編集者・嶋田翔伍が、自らのルーツである「堀川通」を北から南まで、実際に歩いて目にした景色から記憶を呼び起こすという手法で執筆。 「堀川通しか話題の出発点にしてはいけないエッセイ集」。観光ガイドには載らない、京都に住む生活者の視点から見た街の質感が、そのままの言葉で綴られています。
<書き手のことば>
「僕は京都で生まれ育ち、いちど大阪で就職、他市への移住を経験したあと、このまちに戻ってきました。子どもの頃何気なく暮らしたまちも、改めて戻ってみると、なぜか妙に愛おしいです。まちづくりに携わった経験や編集者としてキャリアを積むなかで、このまちで自分なりにできることをやっていきたいと思うようになりました。
そのなかで、生まれ育ち現在では出版社と本屋を営む「堀川通」は自分にとって少し特別だと気づきました。言ってしまえば「レぺゼン堀川通」。僕の場合がそうなだけで、きっとそれぞれにとっての愛着のあるエリアや場所があるはずです。そんな各々の「このまちが好きだ」という気持ちを喚起することがあれば、と考えながらつくった「このまちの人と、このまち以外のすべての人」に向けた一冊です」
[出版社より]
著 者|嶋田翔伍
出版社|烽火書房
定 価|1,600円+税
判 型|A6変型判/並製
頁 数|160
発 行|2025年12月
Contents
北山通から鞍馬口通あたりのこと
北山通
北大路通
鞍馬口通
上御霊前通から今出川通あたりのこと
上御霊前通
寺之内通
今出川通
中立売通
丸田町通から四条通あたりのこと
丸田町通
御池通
三条通
四条通
五条通から七条通あたりのこと
五条通
七条通
もういちど堀川通を南へ
Author
嶋田 翔伍 Shogo Shimada
1991年3月15日京都市生まれ。大学卒業までを京都市上京区で暮らし、大阪の阿波座で社会人生活を送る。のちに独立。京都府南丹市を経て、京都市下京区在住。ひとり出版社・烽火書房代表。「必要な時に、必要な人に必ず届くのろしのような本づくりを」と掲げて活動している。仲間とともにろじの新刊書店hoka booksを運営中。単著としては、本書が第一作となる。