音楽の人類史
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細胞間の振動からAIの作曲まで、音楽はどのように生まれ、人類の進化と文明に何をもたらしたのか。世界をリードする音楽学者が描き出す壮大な人類史。

音楽はいつ生まれたのか? なぜ音楽は人を興奮させるのか? 音楽と脳の関係は? なぜ人は歌うのか? 音楽と宗教の関係は? AIが作る音楽はどんなものになるのか? 
脳科学、認知科学、心理学、文化人類学、民俗学、考古学、生物進化学など、あらゆる分野の最新の知見を織り込んで、人類と音楽の歴史的な関係をときあかす。
[出版社より]


「音楽のための『銃・病原菌・鋼鉄』だ」
——ダニエル・レヴィティン


著 者|マイケル・スピッツァー
訳 者|竹田円
出版社|原書房
定 価|5,000円+税
判 型|B5判/上製
頁 数|540

ISBN|9784562073467
発 行|2023年10月


Contents
第1部 人生
 ボイジャー
 ゆりかごから墓場まで
 私たちの生活のサウンドトラック
 想像の風景、見えない都市

第2部 歴史
 氷、砂、サバンナ、森
 西洋の調律
 超大国
 終盤

第3部 進化
 動物
 人類
 機械
 音楽の本質に関する十一の教訓


Author
マイケル・スピッツァー Michael Spitzer
リヴァプール大学音楽学部教授。ナイジェリアでハンガリー系の両親のもとに生まれ、イスラエルで育つ。1973年のヨム・キプール戦争時に英国に移住。オックスフォード大学マートン・カレッジおよびサウサンプトン大学で学び、ダラム大学で20年間教鞭をとった。卓越したピアノの腕前を持つ。ベートーヴェンの世界的権威で、音楽の哲学や心理学についても幅広く執筆している。妻とふたりの娘と一緒にリヴァプールのペニー・レーン通りのすぐそばに暮らす。

Translator
竹田 円 Madoka Takeda
東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。
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