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エステティーク Vol.2 狂

¥ 998

――美とは何か。
永遠不変のテーマを問い続ける文芸誌。
「美の標本箱」をコンセプトに、美を多角的に捕え、解剖し、その本質に迫ります。

第2号の特集は「狂」。
各分野で活躍する総勢18名の識者によって縦横無尽に「狂」が語られました。
フランス語で美学を意味する「エステティーク(ESTHÉTIQUE)」。
美を愛し、美を求め、美に狂った全ての人へ。
[編集部より]


発行|日本美学研究所
定価|907円+税
判型|B5変型判
頁数|120
ISBN|978-4990768614
刊行|2015年5月


Contents
船越保孝 (ファッションデザイナー) 『Fashion Crack‐亀裂としての服飾』巻頭インタビュー
津原泰水 (作家) 『病の夢の病の』
藤田博史 (精神分析医) 『美と狂気‐ホログラフィック精神分析の視座』
大岡淳 (演出家・劇作家・批評家) 『佯狂という狂気‐シェイクスピア「ハムレット」についてのノート』
中所宜夫 (能楽師) 『能の「狂」』

田中雅一 (文化人類学者) 『からだを美しく狂わせる方法‐カーヴァディの身体加工について』
鵺神 蓮 (緊縛師) 『狂美の緊縛術』
三浦和広 (美学研究者) 『芸術と猥褻‐狂神ディオニュソスの呼び声』
松岡 友 (美術作家・霊媒師) 『間と魔‐トランスの狂気』
黒瀬珂瀾 (歌人) 『狂、を思いつつ綴る断章』

藤田つぐみ (画家) 『植木鉢に挿された腕‐キャンバスを超えた暴力と幻想』
岩渕竜子 (漫画家) 『大神』
華藤えれな (ボーイズラブ作家) 『焔の雪‐あるマタドールへの哀悼』
武田宙也 (美学研究者) 『非人間的なもの‐フーコーによる狂気と美』

辻 大介 (調香師) 『狂喜と絶望の調香世界』
磐樹炙弦 (魔術師) 『狂明‐拡張神経系の夢、あるいは現代魔術のオントロジー』
成瀬信彦 (舞踏家) 『和を成さば乱』
樋口りの (第一期最優秀新人作品) 『ししるいるい』

挿絵
阿波村奈央
銀河博覧会

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