• ネットショップを開設するならBASE
  • shopping cart

みんなの現代アート——大衆に媚を売る方法、あるいはアートがアートであるために

¥1,980

再入荷のお知らせを希望する

年齢確認

再入荷されましたら、登録したメールアドレス宛にお知らせします。

メールアドレス

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「roquentin.net」を許可するように設定してください。

再入荷のお知らせを希望する

再入荷のお知らせを受け付けました。

ご記入いただいたメールアドレス宛に確認メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
通知受信時に、メールサーバー容量がオーバーしているなどの理由で受信できない場合がございます。ご確認ください。

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「roquentin.net」を許可するように設定してください。

英国を代表する美術家グレイソン・ペリーが、アートに関する素朴な疑問に皮肉と愛を込めて答える。誰もがアートを理解し、楽しむために。不思議なアートの国をめぐるインサイダーガイド。



SNS上で写真付きで話題になる現代アートの展覧会や各地で観光客を集める地域アートなど、いまやすっかり身近な存在となっている“アート”ですが、実は「今さら聞けないかも…」という疑問をもっている人も多いはず。

作品ってどう鑑賞すればいいの? 
アートとそうでないものとの違いは? 
「良い」アートって何? 
アートの価値はどう決まる? 
アーティストとして生きるには?……

大衆の人気、権威たちの評価、マーケット論理などが渦巻く現代のアートワールドを、ターナー賞作家グレイソン・ペリーがユーモアたっぷりに御案内。アーティストとしての個人的経験を交え、またキュレーターやコレクター、画商などが動かす業界の仕組みも踏まえながら、現代アートの分かりづらさを読み解いていきます。

アートの世界においてもポピュリズムの勢いが増す時代に、批評的視点からやさしく理解を深めることができる世界的ベストセラー、待望の邦訳。
[出版社より]


「本書には、軽妙なジョークや風刺画がたくさんあり、心に残るエピグラムもたくさんあり、そして何よりも、誰かに話したくなるような示唆に富むアイデアがすべてのページに詰まっている。これほどまでに刺激的な芸術に関するガイドブックは読んだことがない。すべての学校で教科書にすべきだ」
――サンデー・タイムズ紙

「パンチが効いていて、茶目っ気がある非常に面白い内容。2ページごとに格言や引用文として用いることができるだろう。素晴らしくも罪深い書物であり、アートへのラブレターでもあり、快楽の書物でもある。21世紀の多様性に対してのお茶目な賛美歌だ」
――タイムズ紙


著 者|グレイソン・ペリー
訳 者|ミヤギフトシ
出版社|フィルムアート社
定 価|1,800円+税
判 型|四六判
頁 数|184

ISBN|978-4-8459-2014-3
初 版|2021年08月


Contents
序 おいくら?!

1.民主主義は趣味が悪い
クオリティとは何か、私たちはそれをどう判断するのか、誰の意見を取り入れるのか、そもそもそれはもう意味をなさないのか?

2.境界を叩いて
何がアートだとみなされるのか? すべてがアートになり得る時代に私たちは生きているが、すべてがふさわしいわけではない。

3.素敵な反抗、どうぞ入って!
アートはまだ私たちを驚かせることができるのか、私たちはもうすべて見てしまったのか?

4.気づいたら私はアート界にいた
どうすれば現代アートの作家になれるのか?

おわりに


Author
グレイソン・ペリー Grayson Perry
1960年イギリス生まれ、ロンドン在住のアーティスト。グレイソン・ペリーが初めて受け取った賞は、1980年に大学で行ったパフォーマンスアート作品の一部として自分自身に授与したハリボテの大きな頭。それ以降、2003年のターナー賞を含む、数多くの賞を受賞。イギリスで最も名の知れたアーティストのひとりであり、世界各地で個展を開催している。本書の元となったBBCラジオ「リース・レクチャー」での講義は同番組始まって以来一番の人気となった。6つのタペストリー作品の制作過程を記録したChannel 4のドキュメンタリー「The Vanity of Small Differences, Best Possible Taste(小さな差異の虚無、最高に近いセンス)」で英国アカデミー賞を受賞。同作でグリアソン・ドキュメンタリー賞のベストプレゼンターにも選出されている。邦訳書に『男らしさの終焉』(フィルムアート社、2019年)。

Translator
ミヤギ フトシ Futoshi Miyagi
現代美術作家。1981年沖縄県生まれ、東京都在住。2006年ニューヨーク市立大学・シティカレッジ美術学部卒業。アーティストランスペースXYZ collectiveの共同ディレクター。国籍や人種、アイデンティティといった主題について、映像、オブジェ、写真、テキストなど多様な形態で作品を発表。2019年に小説『ディスタント』(河出書房新社)を刊行。

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※1回のご注文毎に送料¥250が掛かります。

Related Items

  • 増補 現代美術逸脱史 1945-1985
    ¥1,650
  • 女たちのポリティクス 台頭する世界の女性政治家
    ¥990
  • ぼくらの時代の罪と罰
    ¥1,980

商品の評価