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「監督失格」まで[バーゲンブック]

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3年連続入選を果たした「ぴあフィルムフェスティバル」時代、コアなAVファンを狂喜させたAV時代、『由美香』をはじめとする自転車三部作、そして『監督失格』まで……
膨大な作品群から監督自らがセレクトした35本を詳細解説。
30年(1982-2012)のフィルモグラフィー付き。
[出版社より]


著者|平野勝之、柳下毅一郎
出版社|ポット出版
定価|2,800円+税
判型|四六判
ページ数|432

ISBN|978-4-7808-0198-9
初版|2013年4月


Contents
序文
図工以外全滅人生  平野勝之

◆第一章
1982-1995

平野勝之、自作を語る82-95
インタビュー 柳下毅一郎

平野勝之をめぐって
ぴあフィルムフェスティバル85-87 一般公募部門入選作品審査講評
ほしのあきら、かわなかのぶひろ、大島渚

ポストダイレクトシネマの旗手、平野勝之  山崎幹夫
最も遠くまで行ったAV監督・平野勝之  東良美季

◆第二章
1995-2012

平野勝之、自作を語る95-12
インタビュー  柳下毅一郎

平野勝之をめぐって
元妻 ハニー、かく語りき  平野ハニー

座談会◎流れ者図鑑を語る
出席者●庵野秀明/高橋源一郎/松尾スズキ/カンパニー松尾/林由美香/平野勝之

美女座談会◎平野勝之とは何者か?
美女●林由美香/小室友里/香山リカ/勝見真知子

映画評のようなもの  花房観音
すばらしかったが、俺は早く家に帰りたかった  松尾スズキ
すべての男は“監督失格”である  斎藤環
カメラが持つ非人間的な過酷さと寛容さ  北小路隆志

座談会◎愛情が、虚構と現実の境界に墜ちる
出席者●井口昇/高槻彰/安岡卓治

おわりに
ゲバルト平野  柳下毅一郎

平野勝之AV監督日記
平野勝之フィルモグラフィー1982-2012

Author
平野勝之 Katsuyuki Hirano
映画監督。1964年静岡県浜松市生まれ。幼少期より絵を描きはじめ、学生時代は漫画制作に没頭。84年、『ゲバルト人魚』で「ヤングマガジン」ちばてつや賞入選。その一方で82年より8ミリ映画を制作しはじめ、85年、『狂った触角』でぴあフィルムフェスティバル入選。その後、86年『砂山銀座』で、87年『愛の街角2丁目3番地』で同賞獲得。89年上京。翌年、『由美香の発情期』でAVデビュー。「ヌケないが面白い」AV監督として不動の地位を築く。96年、林由美香と自転車で北海道へ。翌年、その記録『由美香』が劇場公開され話題に。05年、林由美香の死の第一発見者になる。その死と、残された人々の再生を描いたドキュメント『監督失格』を2011年に発表。近年は自転車冒険作家としての側面も持ち、活動を続けている。著書に『ゲバルト人魚』(94年、洋泉社)、『自転車不倫野宿ツアー』(林由美香との共著、97年、太田出版)、『旅用自転車 ランドナー読本』(10年、山と渓谷社)、『旧型自転車主義』(12年、山と渓谷社)がある。

柳下毅一郎 Kiichiro Yanashita
英米文学翻訳家、映画評論家。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科非常勤講師。1963年大阪生まれ。雑誌編集を経てフリーに。おもな翻訳書にアラン・ムーア/エディ・キャンベル『フロム・ヘル』(09年、みすず書房)、ジーン・ウルフ『ケルベロス第五の首』(04年、国書刊行会)、ジョン・ウォーターズ『悪趣味映画作法』(97年、青土社)など。著書に『興行師たちの映画史』(03年、青土社)、『新世紀読書大全』(12年、洋泉社)など。編書に『女優 林由美香』(06年、洋泉社)など。趣味は欧米の殺人事件の研究。

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