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ドイツ映画零年

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ナチスのプロパガンダ映画を撮ったレニ・リーフェンシュタールをはじめ、政治や犯罪と融合した高度な思想性にこそ魅力を放つドイツ映画。ヴァイマル時代から戦後のファスビンダー、ストローブ=ユイレ、そして移民映画の数々にいたる《映像の世紀》の検証を通して映画史の顚覆を謀る映像論の集成。
[出版社より]


著者|渋谷哲也
出版社|共和国
定価|2,700円+税
判型|四六変型判
ページ数|308

ISBN|978-4-907986-10-0
初版|2015年8月


Contents
「零度」のまなざし──まえがきにかえて

第1章 ファスビンダーとその時代
映像と記憶──戦後ドイツの光景を映画はいかに記録したか
ファスビンダーと戦後ドイツ社会  
時代を超越する作家と作品についての覚書──『ベルリン・アレクサンダー広場』
イマージュへの抵抗と信頼──ドゥルーズの『シネマ』とニュージャーマンシネマ

第2章 撹乱するドイツ映画
『M』、または『われわれのあいだの殺人者』
悪の媒体としての空虚──マブゼはそこにいる?
戦後ドイツのマブゼ博士
「エルドラド」から「クローゼット」へ──ヴァイマル時代の同性愛文化とそのゆくえ
戦後ドイツのクライスト──『O侯爵夫人』『ハイルブロンのケートヒェン』
統一前夜の分断都市──『ベルリン・天使の詩』
二十一世紀の「ベルリン映画」──トーマス・アルスランをめぐって
ボーダーを揺さぶる「移民」映画──『愛より強く』
一つにして多様な世界──『おじいちゃんの里帰り』
楽園の真実?──『コミュニストはSEXがお上手?』
「東ドイツ」という大ヒット商品──『グッバイ、レーニン!』
字幕翻訳の余白に──『ドストエフスキーと愛に生きる』
ありのままのチェルノブイリ──『プリピャチ』   

第3章 レニ・リーフェンシュタール断想
二十一世紀のリーフェンシュタール
人工楽園の夢と現実──リーフェンシュタール追悼
リーフェンシュタール論をはじめるまえに

あとがき


Author
渋谷哲也 Tetsuya Shibutani
1965年、兵庫県に生まれる。東京国際大学国際関係学部准教授。学習院大学博士後期課程満期退学。専攻は、ドイツ映画研究。ドイツ映画の字幕翻訳も多数ある。 
共著書に、『西洋近代の都市と芸術5 ベルリン』竹林舎、2015年6月)、『若松孝二 反権力の肖像』(作品社、2007年年11月)、『ファスビンダー』(現代思潮新社、2005年9月)などがある。

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