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ソ連歌謡 共産主義体制下の大衆音楽

¥ 2,530

民謡・クラシック・革命歌だけじゃなかった!
鉄のカーテンの向こう側でグループサウンズ・ポップス・ロック・ディスコ等あらゆる音楽が鳴り響いていた!!
リアルタイムでモスクワ放送を聴き、現地に通い続けた愛好家が約100アーティストを完全解説!!

[ おもな歌手 ]
・イギリスのビートルズ旋風に匹敵するプガチョワの登場
・ソ連のフランク・シナトラ、イオシフ・コブゾン
・ソ連の島倉千代子、ワレンチーナ・トルクノーワ
・スラブとラテンの接点で生まれ育った、ソフィヤ・ロタール
・末期ソ連に登場した朝鮮族のロックスター、ヴィクトル・ツォイ
・「東側」でアイドルになったアメリカ人、ディーン・リード
・「ソ連で最も有名な外タレ、カレル・ゴット」等のコラムも多数
[出版社より]


著 者|蒲生昌明
出版社|パブリブ
定 価|2,300円+税
判 型|四六判
頁 数|224

ISBN|978-4-908468-30-8
初版|2018年12月


Contents
まえがき

■第一章 戦中・戦後を彩ったベテランたち

・人間味あふれる戦時歌謡、クラウディア・シュリジェンコ
・戦争経験世代の琴線に触れる、マルク・ベルネス
・モスクワを歌う、ウラジーミル・トローシン
・民謡歌手として来日したこともあるソ連の美空ひばり、リュドミラ・ズィキナ
・貴族の血を引き、ズィキナに決して劣らないオリガ・ヴォロネツ
・アゼルバイジャンが生んだソ連のダンディー、ムスリム・マゴマエフ

・ソ連のフランク・シナトラ、イオシフ・コブゾン
・ブレジネフに好かれたミスター戦勝記念日、レフ・レーシェンコ
・ミスター・トゥロロロ、エドゥアルド・ヒリ
・ソ連の島倉千代子、ワレンチーナ・トルクノーワ
・旧ソ連圏なら誰でも歌える「希望」、アレクサンドラ・パーフムトワ

・兵と国民を鼓舞する、ユーリイ・ボガチコフ
・現代ソ連の吟遊詩人、ブラート・オクジャワ
・ピエーハのおばちゃまと60年代ヨーロピアンサウンド
・若くして逝き、今も愛されているふたりのアイドル、クリスタリンスカヤとゲルマン
・「反ユダヤ」のために冷遇されたブロツカヤとヴェディシチェワ
・その他の歌手たち

[コラム] ソ連で最も有名な外タレ、カレル・ゴット
[コラム] 年に一度の歌の祭典番組「ペースニャ」


■第二章 「停滞の時代」の停滞しなかった音楽

・日本の歌謡曲にもありそうな、エフゲーニイ・マルトゥイノフ
・ソ連版グループサウンズ=ВИАブームを牽引したサマツヴェートゥイ
・コラム 旅先で出会ったサマツヴェートゥイ
・イギリスのビートルズ旋風に匹敵するプガチョワの登場

[コラム] 1985 年夏、ハンガリー人にプガチョワのことを尋ねてみた

・おばさんに囲まれるイケメン、ウラジーミル・ミグーリャ
・ソ連のジョーン・バエズ、ジャンナ・ビチェフスカヤ
・パステルナークの詩を歌った物理学者ニキーチン夫妻
・ダビングを通して叫びがソ連全土に伝わった、ウラジーミル・ヴィソツキイ
・来日して紅白でも歌った驚異の歌声・アレクサンドル・グラツキイ
・ソ連版グループサウンズブームを支えたВИА(ヴィア)

・結婚式の定番曲を作り、要人の孫が率いるスタス・ナミン・グループ
・ペレストロイカに先駆けて自由で開放的な空気感を体現したマシーナ・ヴレーメニ
・「ミック・ジャガーとミハイル・バリシニコフの中間」と評されたレオンティエフ
・宇宙船発射を前に乗員を送る場で流される歌「庭の草」を歌ったゼムリャーネ
・ビートルズ初期を思わせるセクリェト、意味は秘密
・ペレストロイカ前夜の歌の数々
・ソ連解体以後に『ソビエト連邦に生まれて』を歌った愛国者ガズマノフ

[コラム] モスクワ放送


■第三章 映画の中の音楽

・モスクワの四季と市井を風情豊かに捉えた映像とその音楽、アンドレイ・ペトロフ
・現代に蘇ったイワン雷帝のコメディで知られる監督ガイダイの音楽担当ザツェーピン
・チェブラーシカと大児童合唱団、そして児童歌謡とシャインスキイ

[コラム] チェブラーシカとの擦れ違い

・芸術表現の締め付けから映画音楽で糧を得ていた現代音楽の巨匠シュニトケ
・30年代のジャズミュージカル『陽気な連中』から80年代の『我らはジャズから』へ
・ハチャトゥリヤンに師事したセミクラシカル音楽、ミカエル、タリヴェルディエフ
・「ジプシー」だけではない、エフゲーニイ・ドガ
・ロシアの平原と望郷への想いを演じ、歌った俳優、ウラジーミル・イワショフ
・「惑星ソラリス」だけではない、エドゥアルド・アルテミエフ

[コラム] 音楽は旅の友


■第四章 ソ連の中の諸民族

・ラトビアから彗星のごとく登場したソ連のYMO、ゾディアーク
・ソ連最大のヒットメイカー、パウルスとラトビア
・モスクワ・オリンピックからエストニア独立への道、ティーニス・ミャーギ
・ベラルーシのフォークロックの雄、ピェスニャールィ
・スラブとラテンの接点で生まれ育った、ソフィヤ・ロタール

・グルジアのふたりの歌姫、ブレグワッゼとグヴェルツィッテリ、そしてオレラ
・グルジア歌謡界の帝王、ワフタング・キカビッゼ
・ポップスとイスラムの融合、中央アジア
・末期ソ連に登場した朝鮮族のロックスター、ヴィクトル・ツォイ
・「東側」でアイドルになったアメリカ人、ディーン・リード

[コラム] 1983 年12 月、モスクワの国営レコード店の西側音楽

地図
参考文献
あとがき


Author
蒲生昌明 Masaaki Gamo
1956年浦和市(現さいたま市)生まれ、東洋大学社会学部卒。書店と出版社で勤務の傍ら、ユーラシア各地とりわけソ連東欧諸国への旅を繰り返す。短波放送を通して「邦楽」「洋楽」以外の音楽の魅力に目覚め、モスクワからの日本語放送は1972年以降45年にわたって聴取。リスナー仲間から「ガモーノフ」の異名を頂く。

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