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[改訂版]絵画論の現在 マネからモンドリアンまで[OUTLET]

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19世紀半ばから20世紀半ばまでの名画を扱った美術評論。モダニズムの超克、ポストモダンの再考などの視点をしりぞけ、作品に対して帰納的、批判的にメスを入れる。
[出版社より]


著 者|藤枝晃雄
出版社|スカイドア
定 価|2,800円+税
判 型|B6判/並製
頁 数|165

ISBN|9784915879364
初 版|1997年5月


Contents
序文

マネ「草上の昼食」
モネ「印象・日の出」
ピサロ「ポントワーズのエルミタージュ」
スーラ「パレード」
ゴーギャン「黄色いキリスト」
セザンヌ「大水浴図」
ゴッホ「葡萄園とオーヴェルの眺め」
マチス「ニースの大きな室内」
ピカソ「マ・ジョリ」
ブラック「ル・クーリエ紙」
ツァラのダダ
マレーヴィチ「白の上の白の正方形」
ミロ「世界の誕生」
クレー「夕べの火」
モンドリアン「ブロードウェイ・ブギウギ」

あとがき


Author
藤枝晃雄 Teruo Fujieda
1936年福井県に生まれる。京都大学大学院修士課程修了。武蔵野美術大学教授。

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