Using : ¥360 / 3 installments
メディアアートの最先端を東京藝術大学から発信する「LOOP」第8号。
ポスト・メディア時代ともいうべき現在のアーカイヴをめぐる論考、桂英史「ポスト・アーカイヴ型アーキテクチャをめぐって」、近年ブームとも呼べる状況にあるアーニメーション・ドキュメンタリーについて、国際的に活躍するマチュー・ラベェユ監督を招いたインタビュー、アラン・ベルガラを迎えた特別講義の模様などを収めます。
[出版社より]
発 行|東京藝術大学大学院映像研究科
出版社|左右社
定 価|1,000円+税
判 型|四六判/並製
頁 数|144
ISBN|978-4-86528-207-8
初 版|2018年6月
Contents
論考|ポスト・アーカイヴ型アーキテクチャをめぐって 桂英史
コンテンポラリー・アニメーション入門|アニメーション・ドキュメンタリー1 マチュー・ラベェユ インタビュー 山村浩二
特別講義|アラン・ベルガラ ゴダールに関する特別講義 筒井武文+市山尚三
サーベイ論文|写真的対象 ワリード・ベシュティにおける「装置」について 永田康祐
研究ノート|「視点の移動」をテーマとした全方位映像表現の研究 木村稔+桐山孝司
*Tax included.
*Shipping fee is not included.More information
*Japan domestic shipping fees for purchases over ¥5,000 will be free.
新商品やキャンペーンなどの最新情報をお届けいたします。