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写真論

¥ 1,980

写真は世界の断片を収集し、世界を模写する。多くの写真映像が氾濫する今日、写真について語ることは世界について語ることだ。

本書は、絵画や文学との違いを明確にしつつ、写真が「現実と創造力の交差」という現代文化の中心テーマをとく鍵であることを指摘する。アッジェ、アーバスらの作品世界を通して「写真時代」の文化構造を読み解く最もラディカルな批評家の本格的写真文化論。

「本書を読む喜びは、すぐれた知性に導かれて、私たち自身の精神の迷路、現代文化の迷宮の中に降りてゆくスリリングな経験にある」(朝日新聞評)。
[出版社より]


著 者|スーザン・ソンタグ
訳 者|近藤耕人
出版社|晶文社
定 価|1,800円+税
判 型|四六判/上製
頁 数|266

ISBN|978-4-7949-7023-7
初 版|1979年04月[2018年4月改版]


Contents
プラトンの洞くつで
写真で見る暗いアメリカ
メランコリーな対象
視覚のヒロイズム
写真の四福音書
映像世界
引用の冊子

訳者あとがき


Author
スーザン・ソンタグ Susan Sontag
1933年生まれ。現在アメリカで最もよく知られ賞賛されている作家・批評家の一人。さらに四つの長編映画の脚本執筆と監督をし、アメリカとヨーロッパにおいて劇の演出も手がけているが、その中には、包囲されたサラエヴォで上演されたベケットの『ゴドーを待ちながら』の演出も含まれる。2001年に「イェルサレム賞」を受賞。2004年死去。

Translator
近藤 耕人 Kojin Kondo
1933年東京生まれ。東京大学文学部英文科卒業。明治大学名誉教授。 著書に『映像と言語』『映像言語と想像力』『見える像と見えない像』『見ることと語ること』『映像・肉体・ことば』『眼と言葉』『アイルランド幻想紀行』『ドン・キホーテの写真』ほか。 訳書に、バーナウ『世界ドキュメンタリー史』、ジョイス『さまよえる人たち』ほか。

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