SOLD OUT
雑誌 「NOBODY」は、映画を中心に、音楽、書籍、美術、建築等の文化的事象、そのさまざまな作品や作り手たちを幅広い視点から紹介する、カルチャー批評誌です。
[編集部より]
発 行|nobody編集部
定 価|2,000円
判 型|B5判変型
頁 数|200
刊行|2020年11月
Contents
特集 CURRENT MONTAGE 2000-2020
[ インタヴュー ]
黒沢清(監督)『スパイの妻』
青山真治(監督)『空に住む』
瀬田なつき(監督)『ジオラマボーイ・パノラマガール』
ダミアン・マニヴェル(監督)『イサドラの子どもたち』
[ 論考 ]
ペドロ・コスタ『ヴィタリナ』
[ インタヴュー ]
・黒岩幹子(編集者、ライター、元NOBODY編集長)
・坂本安美(アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任)
・樋口泰人(映画批評家)
・藤原徹平(建築家)
・中原昌也(小説家、音楽家)
・廣瀬純(批評家)
[ 再録 ]
・刊行記念トークイベント「映画の絶対的な新しさのために」@渋谷ユーロライブ(濱口竜介/三宅唱/NOBODY編集部)
・刊行記念トークイベント「『映画の絶対的な新しさのために』、NOBODYは再起動する。 雑誌『NOBODY』は、濱口竜介、三宅唱をどう見てきたか」@京都出町座(田中誠一/NOBODY編集部)
[ NOBODY 2000-2020 ]
・NOBODY関連年表
・NOBODY BEST 2000-2019
・NOBODY全号解説
[ 連載 ]
第7回「衆人皆酔、我独醒」荻野洋一
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