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サークル・ゲーム

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現代カナダ文学を代表する作家、アトウッドの知られざるデビュー作、本邦初訳。不穏な空気に包まれた28篇には、フェミニズム、環境問題等、その後の全作品に共通するテーマがすでに現われている。作家・松田青子さん推薦。
[出版社より]


著 者|マーガレット・アトウッド
訳 者|出口菜摘
出版社|彩流社
定 価|2,200円+税
判 型|四六判/上製
頁 数|182

ISBN|978-4-7791-2683-3
初 版|2020年05月


Contents
これはわたしの写真
洪水のあと、わたしたちは
メッセンジャー
夕暮の駅、出発まえの
チェス・プロブレムを解こうとして
わたしの峡谷で
カーペットに潜る
トランプ遊び
フックの男
都市設計者
路のうえの、愛
プロテウスのなれの果て
食事
サークル・ゲーム
カメラ
冬に眠る者
スプリング・イン・イグルー
女預言者
移住──カナダ太平洋鉄道で
内面への旅
木と石からなるもの
前─両生類
静かな生活に逆らって
島々
手紙、よせてかえす
ある場所──断片
探検家たち
入植者たち


Author
マーガレット・アトウッド Margaret Atwood
1939年、カナダ、オタワ生まれ。1966年に本作『サークル・ゲーム』でデビューし、カナダ総督文学賞を受賞。『侍女の物語』(1985)でカナダ総督文学賞とアーサー・C・クラーク賞、『寝盗る女』(1994)でコモンウェルス作家賞、『昏き目の暗殺者』(2000)でブッカー賞とダシール・ハメット賞を受賞。また『侍女の物語』の続編であるThe Testamentsは2019年にアトウッドにとって2度目となるブッカー賞を受賞。

Translator
出口 菜摘 Natsumi Deguchi
京都府立大学文学部教授、専門は英米詩。共著に『反知性の帝国──アメリカ・文学・精神史』(南雲堂、2008年)や『モダンにしてアンチモダン──T. S. エリオットの肖像』(研究社、2010年)など。アトウッドの作品については、論文「被写体からの呼びかけ──Margaret Atwoodの写真の詩学」(日本カナダ文学会、2019年)。

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