Using : ¥230 / 3 installments
なんばのシンボルともいえる「味園ビル」解体のニュースが街を騒がせた2024年。新たな時代への突入を感じずにはいられない一方で、今この街はかつてないほど活気に溢れている。なんば駅前広場の開業に伴い、その周辺も歩行者天国化が進み、大型の飲食店も続々とオープン。週末は多くの外国人観光客も入り交じり、お祭り騒ぎのごとく路地裏まで人が溢れる、そんな熱気ムンムンの街で見つけた『最前線』と、喧噪を避けてじっくり楽しめる『穴場』を探してみた!
[出版社より]
出版社|京阪神エルマガジン社
定 価|700円
判 型|B5判
頁 数|104
発 行|2024年12月
ISBN |4910184510256
Contents
2025年、新しい時代へ。
なんば新百景。
こんなスタイルがなんばっぽい。
最新立ち呑みカタログ。
喧噪から離れたひととき。
富田望生さん、法善寺でえびす顔。
アテからシメまで選べて楽しい!
ホットな酒場の三段活用。
食のプロフェッショナル
ランチの流儀。
大阪に根付く長〜い名物。
吉本新喜劇・うどん党。
黒門のまむし料理店。
帰ってきた[川ひろ]。
バンド・からあげ弁当が食らう!
街に溢れるからあげ弁当。
多彩でフレッシュな顔ぶれが南進中。
僕らが大国町に旅に出た理由。
まだまだある!
寄り道カルチャーショップ案内。
毎日、ええ顔揃ってます。
日宝河原町会館の遊び方。
芸人・松原タニシと巡る。
僕と、味園ビルの馴染み。
一時代を築いたバー密集地が解散へ。
「ありがとう、味園」
*Tax included.
*Shipping fee is not included.More information
*Japan domestic shipping fees for purchases over ¥5,000 will be free.
新商品やキャンペーンなどの最新情報をお届けいたします。