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シネコン映画至上主義 「メルマ旬報」の映画評555[OUTLET]

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水道橋博士が編集長を務める人気メールマガジン「水道橋博士のメルマ旬報」の、創刊号からの人気連載「シネコン至上主義 DVDでは遅すぎる」が待望の書籍化。

「水道橋博士のメルマ旬報」は、エンタメ系のメルマガではその内容の濃さと文字量・購読者数が群を抜いていることで、出版・サブカル界で最注目のネットメディアです。そこで創刊号から人気が高い連載が柴尾氏の映画時評。隔週で毎回7~8本くらいの映画を映画館で自腹で見に行き、見識の深さに裏打ちされたレビュー内容で、業界内外のファンが非常に多い。

本書はこの連載をベースに、2010年代以降のシネコン乱立、IMAXや3Dの特殊上映システム増加、SVOD(定額制ビデオオンデマンド)隆盛など、旧来の映画関係媒体はあまり取り上げない、現在進行形の<シネコン時代の映画の見方>を、大量の書き下ろしで提示する「21世紀映画読本」です。
[出版社より]


著者|柴尾英令
出版社|太田出版
定価|2,800円+税
判型|四六判
ページ数|528

ISBN|9784778315863
初版|2017年7月


Author
柴尾英令 Hidenori Shibao
1962年生まれ。ゲームクリエイター、ライター。大学在学時から、主としてゲーム雑誌や攻略本の編集・執筆に携わる。1992年にRPG「レナス 古代機械の記憶」のシナリオとシステムを担当、以来「レナス2」では監督、「レガイア伝説」のシナリオ、ハドソンの「桃太郎電鉄」シリーズの演出などを手がける。映画観賞・読書・社会科見学など豊富な趣味を持つ。著書に『スター・ウォーズ学』(新潮新書)、『レナス 崩壊の序曲』(富士見書房)、『ゲームデザイナー入門』(小学館)など。

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