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労働と思想

¥ 3,850

私たちは働かねば生きていけない。それは本当だろうか。思想家たちはそれぞれのテーマを思索する中で「労働」を自明のものとせず、「働く」とは何か、「生きる」とは何かについて考えていた。「労働」から見える人・社会・世界とは。年代・出身地・分野も異なる個性豊かな思想家たち―それぞれの思想と労働観をこの1冊に収録。
[出版社より]


編著者|市野川容孝・渋谷望
出版社|堀之内出版
定 価|3,500円+税
判 型|四六判/並製
頁 数|512

ISBN|9784906708567
初 版|2015年01月


Contents
はじめに  市野川容孝

シェイクスピア 演劇と労働の力学─「以降」の思想のために  本橋哲也
ロック 労働が所有権を基礎づける?  植村邦彦
ルソー 『社会契約論』を読む  市野川容孝
ヘーゲル 人倫的生活における市民社会の「絶対的否定性」  斎藤幸平
マルクス 「潜勢的貧民」としての「自由な労働者」  佐々木隆治

モース 社会主義・労働・供犠  溝口大助
グラムシ ポスト・フォーディズム時代のヘゲモニー  明石英人
ラカン 労働と「うつ」─四つのディスクールと資本主義  松本卓也
サルトル ストライキは無理くない!  永野潤
ウィリアムズ ストライキ、共同体、そして文化  大貫隆史/河野真太郎

デリダ 職業(プロフェッション)としての言語行為  宮﨑裕助
カステル 労働という重力─「社会問題の変容」を巡って  前川真行
ネグリ゠ハート マルチチュードとマルクスの「物象化」論  斎藤幸平
ラクラウ アーティキュレーション(節合)の政治理論  山本圭
ヒルシュ 近代国家─資本主義社会の「政治的形態」  隅田聡一郎
ホックシールド 快適な職場と不機嫌な家庭─感情労働論以降のホックシールド  渋谷望

スピヴァク 思想と「労働者」─ロウロウシャとは何だ  西亮太
ムフ ムフのヘゲモニー論について  佐々木隆治
ベック 個人化する社会  鈴木宗徳
サッセン グローバル・シティの出現と移民労働者  伊豫谷登士翁
ジジェク 二一世紀のコミュニズム─ベケット的なレーニンとともに  清水知子
ホネット 承認・物象化・労働  大河内泰樹

労働を可視化するために  渋谷望

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