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新版 クラシックでわかる世界史

¥ 2,090

歴史が動くとき、名曲が生まれる。
──16世紀中盤から第一次世界大戦まで、音楽史でいえばバロック前期から後期ロマン派までの時代の音楽を、革命や戦争など大きな出来事の歴史と、社会史、美術史、演劇史と組み合わせて見ることによって、現代に残された数々の名曲に秘められた真実の歴史を解き明かします。

★本書の内容より
・ヴィヴァルディは皇帝に〈機密情報〉を提供していた?
・ハプスブルク家の結婚政策がオペラを発展させた
・ベートーヴェンのパトロン遍歴と国際政治力学
・革命に加わって指名手配されたヴァーグナー
・スエズ運河開通式典とヴェルディ《アイーダ》の深い関係
・ピアノは大砲よりも強し。パデレフスキのポーランド独立運動

2007年10月の刊行以来、版を重ねロングセラーとなっていた『クラシックでわかる世界史』に大幅な改訂を施し、お求めやすいコンパクトな新版としてお届けします。とくにオペラ作品の題材と歴史との関連、各都市の音楽文化についての記述を充実させ、前著と比べてより立体的な内容としました。
[出版社より]


著 者|西原稔
出版社|アルテスパブリッシング
定 価|1,900円+税
判 型|四六判/並製
頁 数|304

ISBN|978-4-86559-163-7
初版|2017年05月


Contents
はじめに
第1章 宗教改革とヨーロッパ・キリスト教社会の再編
第2章 宗教で混迷するイギリス
第3章 三十年戦争とザクセン
第4章 国際政治とオペラ
第5章 絶対王政の時代の音楽
第6章 継承戦争の時代と古典派の始まり
第7章 フランス革命からヴィーン会議まで
第8章 メッテルニヒ体制下の音楽─ 検閲と大衆文化の時代
第9章 19世紀市民文化の裏面― 検閲とユダヤ人問題
第10章 1830年7月革命とポーランド11月革命の時代
第11章 ヴィーン体制の終焉 ─ 1848年3月革命と音楽
第12章 帝国主義の時代の音楽
第13章 落日のハプスブルク家オーストリア
第14章 第一次世界大戦下における音楽の諸相
あとがき
人名索引・脚註索引


Author
西原 稔 Minoru Nishihara
1952年山形生まれ。東京藝術大学大学院博士課程満期退学。現在、桐朋学園大学音楽学部教授。
18、19世紀を主対象とする音楽社会史、音楽思想史を専攻。
著書に『新版クラシックでわかる世界史』『ピアノ大陸ヨーロッパ』(以上アルテスパブリッシング)、『聖なるイメージの音楽』『音楽史ほんとうの話』『ブラームス』『新編 音楽家の社会史』『シューマン 全ピアノ作品の研究 上・下』(以上音楽之友社)、『ピアノの誕生』『クラシック 名曲を生んだ恋物語』(以上講談社)、『楽聖ベートーヴェンの誕生』(平凡社)、『世界史でたどる名作オペラ』(東京堂出版)。共著・共編書に『ベートーヴェン事典』(東京書籍)、訳書に『魔笛とウィーン』(平凡社)、監訳・共訳書に『ルル』『金色のソナタ』『西洋の音楽と社会(7)ロマン主義と革命の時代』(以上音楽之友社)、『オックスフォード オペラ大事典』(平凡社)などがある。

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