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もう革命しかないもんね

¥ 1,870

DIY=平和な工作活動!? からだを動かしながら考えよう。
革命の最前線は〈日常〉にあり。里山に移住した哲学者・アナキストによる実践的ゆるゆる「生活の哲学」入門講座。

「さて、どうしようか。お金はあっても生きていけるが、なくても生きていける。どこへ行っても、その人が必要とされ、その人の能力が発揮されるであろう場所は、ある」

福岡のとある里山地域に移住した著者は、どのように「生活」を哲学=行為していったのだろうか。拠点づくり/食料の確保/活動資金の得方/料理/日常のずらし方/お金の秘密/子育てと教育etc…。日常に根差した哲学を実践的、かつ等身大のことばで語る、革命日誌。
[出版社より]


著 者|森元斎
出版社|晶文社
定 価|1,700円+税
判 型|四六判/並製
頁 数|272

ISBN|978-4-7949-7266-8
発 行|2021年05月


Contents
はじめに

第1章 家探し――まず、拠点をつくる
第2章 農作業――食料を確保する
第3章 仕事――活動資金を得る
第4章 料理――活きる力を養う
第5章 旅行――ぶっ飛んで日常をずらす技法
第6章 カネとリャク――この世の仕組みを考える
第7章 音楽――music unites everything?
第8章 映画――日常を脱構成せよ
第9章 本――言葉で戦え
第10章 子育てと教育――革命を「育成」するということ
第11章 革命――自分の居場所を作るということ
第12章 家探し、再び――ずれて、拠点を作り、またずれる

あとがき


Author
森 元斎 Motonao Mori
1983年生まれ。東京都出身。長崎在住。専攻は、哲学・思想史。学位は博士(人間科学)(大阪大学、2015年)。中央大学文学部哲学科卒業、大阪大学大学院人間科学研究科修了。日本学術振興会特別研究員、パリ第十大学研究員などを経て、現在、長崎大学教員。ホワイトヘッド哲学を中心とした現代思想や、アナキズムに関する思想の研究を行っている。著書に『アナキズム入門』(筑摩書房、2017)、『具体性の哲学』(以文社、2015)、『国道3号線』(共和国、2020 年)など。共訳書に、G・ハーマン『思弁的実在論入門』( 人文書院、2020)、H・フラスベック+C・ラパヴィツァス『ギリシャ デフォルト宣言』( 河出書房新社、2015) がある。

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