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“ひとり出版社”という働きかた[増補改訂版]

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今日も人に会い、本を作る。明日もきっと、どうにかなる。

港の人、赤々舎、ミシマ社、土曜社、タバブックス…小出版社を立ち上げた彼らの個性豊かな発想とその道のり、奮闘をリアルに綴る。新たにコロナ後の働きかた、出版記を増補。
[出版社より]


「これは女の声たちであり、詩であり、ノンフィクションと文学の裂け目を繋ぐ新しい表現だ」
——ブレイディみかこ


編 者|西山雅子
出版社|河出書房新社
定 価|1,820円+税
判 型|四六判・並製
頁 数|269

ISBN|9784309300108
初 版|2021年07月


Contents
第1章 ひとりだからできること(
 小さい書房・安永則子
 土曜社・豊田剛
 港の人・上野勇治

スペシャル・インタビュー 詩人・谷川俊太郎

第2章 地方での可能性を拓く
 ミシマ社・三島邦弘
 赤々舎・姫野希美
 サウダージ・ブックス・淺野卓夫

第3章 信じる“おもしろさ”を貫く
 ゆめある舎・谷川恵
 ミルブックス・藤原康二
 タバブックス・宮川真紀
 インタビュー トムズボックス・土居章史

第4章 つながりをも編む
 島田潤一郎(夏葉社)
 石橋毅史(ライター)
 内沼晋太郎(ブック・コーディネーター)


Editor
西山 雅子 Masako Nishiyama
1970年生まれ。美術雑誌、児童書出版社の編集職を経てフリーランスに。おもに絵本の出版企画・編集・執筆等の活動をしている。絵本と芸術書のひとり出版社「月とコンパス」代表。

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